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異世界へGO!

初投稿です。誤字脱字あるかもしれませんがよろしくお願いします。

こめんとで、感想、こうした方がいい、などありましたらビシバシやって下さい。

 俺は山寺 秀高校2年生だ(本日二度目)

今は、ナノハ高校の教室で本を呼んでいる。(別にぼっちじゃない)

 俺は夏休みが終ってこの高校に久しぶりに来た。


 「おい、秀、異世界行ってきたぞ!」

今話しかけてきたこのトンガリヘアーの少しチャラい感じのやつは床田 昌幸だ・・て、は?

 「おい、昌幸お前まさか、中二病に・・「BUSU」ぎゃあああああああああ  ああ!!!!」

何かが俺の目を突き刺す

 「ふ、みたか異世界でパワーアップしたこの力。」

 「てんめええただ目潰ししただけだろ!ギャグじゃなきゃかなりグロいこ  とに・・つか、異世界ってまじ・・。」

俺がそう言おうとした時だった

 「まあまあ落ち着いて、ほんとに行ってきたんだよー。秀くん「だけ」召喚されなかっただけなんだよ。」

今話しかけてきたのは、クラス一の美女ちょっと髪の長い感じのおしとやかな女 早乙女ユリだ。

 「「だけ」?どういうことだ。」

何故か冷静になった俺はユリの話を聞く。

 「あのね。夏休みにね・・・」

  ながい話だからまとめる


・俺以外のクラスのみんなが夏休みに異世界に召喚された


・その世界の王子に魔王が今この世界で暴れまくっていてこの世界が滅びそうだから助けてくれと言われた


・1日1っかいだけ元の世界と異世界を行き来できる


・クラスみんなのステータス(HPとかMPとか)はすごく高くまた、レアスキル持ちらしい(よくわからん)


・クラスの、超性格よくて、イケメン、運動神経抜群の、高宮 龍助は、勇者の素質があるらしい。


とのことだ。

「うん、よくわからん。」

「今日もい世界に行くからわたしについてきたら?」

「うん、よくわからんが面白そうだな。いこうかな・・」

そう考えて口に出すと

「秀も来んのか!じゃあ今すぐいこう。」

「そうだね。みんなー今から行くってー。」

『おう!』

「何、この一体かn・「じゃいくよー。『ルーマ』」

何かをユリが唱えたかと思うと、いきなり視界がグラつき意識が消えた・・・・・


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