第十一話
晴れ
今日は、初めて闘病日記を書き始めて1年になった。
11月15日には汚い字で「お風呂に入って気持ちよかった」と「お友達ができたよ」の二文字だけだったでその時の私は、なかなか病んでいて(今もだけど)人との付き合い方が難しいと思っていたのかもしれないがこの3ヶ月間は無駄にはしたくない一心もあった。
入院して初めての友達が女性で穏やかな方で芯がしっかりしていた。
それはいまだにはっきり覚えている。
私が、入院していた病棟は厳重がかなりあって人と何かするときは必ず看護師さんの前でしないと怒られたり喧嘩やもめ事があったりして私はかなり疲弊しながらも人生で初めての精神科病棟だった為か私は1から勉強だと思いながら入院生活をしていた。
それから、3ヶ月後の2月に退院をして新しく自立支援施設に行くことが決まりそこでの生活が始まった。
自立支援施設は、社会復帰をすることがベースで2年間普通の生活として家事をしながら社会的なことを学ぶところと同時に地域支援としてデイケアに通うなどして社会復帰に向けて訓練をしているところであった。
ーデイケアはどういうところかー
主に社会性を身につけることが目的で他の利用者さんとコミュニケーションをとりながら共同作業をしたりあるプログラムでは‘‘助け合い‘‘という形で自己中心的なことをしないで譲り合いをしながら人の助けを学ぶ訓練施設である。
私が、通所しているところはおよそ30名くらい入れるところでプログラムをしたり給食の配膳や後片付けをしたりしているで私が、一番好きなプログラムは‘‘書道‘‘で字を書くことで自分の心が満たされていることが分かりその日は必ず行っている。




