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1話 普通の喧嘩

ようわからんけどとりあえず書いて見ました

普通の異世界生活見てくだせー

???「僕の名前はルイ。普通の家に生まれた普通の魔法使いになる予定の者だ。」


???「ルイ!ちょっと手伝ってくれる?」


ルイ「はーい!」


洗濯物を干すのを手伝う

この人はリーニャ獣人みたいな名前だけど、きちんと

した人間だ。


リーニャ 「どうかしたの?顔ばっか見て。」


ルイ 「いいえ。なんでもないですよお母様。早く魔法を教えてほしいなーなんて」


ルイが微笑みリーニャはクスッと笑う


リーニャ「あなたにはまだ早いわよ。」ニコッ


ルイ「ですよね~」


??? 「おーいご飯ができたぞー」


ルイ、リーニャ 「はーい!」


あの人は我が家自慢の父でもありシェフでもあるラヴァニア!


リーニャ「早く洗濯物を干しましょう!今日は何かしらね?スライムのゼリー?それともオークのとんか つ?想像するだけでよだれが出るわ!急ぎましよ う!!」


ゲッオークのとんかつ?!あれ油多くてきらいなんだよなールイはすこし吐きそうな顔をする


ルイ、リーニャ「ただいま」


リーニャ「きゃー美味しそうなとんかつオーク?オークよね?」


ラヴァニア「いや、庭を歩いてたただの豚だ!なんか名前変えてあったけど美味しそうだから調理しちゃったワハハハ」


リーニャの顔色が変わる


リーニャ「どこにいた豚を調理したって?」


ラヴァニア「に、庭だけど?」


リーニャ「名前はなんて名前?」


ラヴァニア「あと3日だったけな?」


リーニャ「そのぶたちゃんは私が3年間頑張ってふとらいした子なのにーあた3日で完璧な子になるはずだったのにー!」


リーニャ泣く


ラヴァニア「ごめんってーー、3日ぐらい変わらないだろ、許してくれよー」


リーニャ「変わるわよ!!もー最低ー!!許さない」


ラヴァニア「許してよー


ルイ「今日もまた始まっちゃたか、まあオークじゃなくて良かった。早く魔法覚えたいなー。」

               次回普通の仲直り

オークのとんかつどんな味なんだろう…

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