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小泉由和とのラブ生活

皆さんこんにちは(●︎´▽︎`●︎)

予告した小説の第1話が完成しました。

あらすじは全く考えていなかったのでめちゃくちゃすくないです。

淡いピンクの花・桜がまう日、今日は、天ヶ原学園高等部の入学式。寒い気温だった。2月に入学試験に合格し、今日から高等部の一年生になる、塚原ゆきと は、浮き足立っている。ここ、天ヶ原学園は、偏差値が真中の普通科であり、大学を持っている高大一貫校。天ヶ原大学は、幅広い学部があり、ゆきとは社会福祉学部を当てている。入学式を終え、ゆきとは、1-Aに入ってクラスの皆が来るまで待っていた。すると、ロングヘアで、天ヶ原学園の制服にとても似合う可憐な少女が来た。ゆきとの心に、キューピットの矢が刺った。早速、ゆきとは彼女へ自己紹介しに行った。


「俺の名前は塚原ゆきと。得意科目は数学英語。君は?」


彼女は人と話す事が好きなようで、


「私の名前は小泉 由和(ゆいな)。和と書いてなと読むわ。私は国語かな、 逆に、数学 英語は苦手なの…」と直ぐ返事をくれた。

由和の声は透き通っていて、可愛いかった。


1-Aの教室は今日2人きり。今がチャンスだと思ったゆきとは、


「出会って早速だが、天ヶ原学園生活を一緒に楽しまない?」


と足を出した。由和 は彼氏を作った事がなかったそうで、とても嬉しかったようだ。


「ええ、OKよ。」と承諾してくれた。


ということで、高校生活初日にして、俺と由和のラブラブ生活は始まった。


どうでしたか?早速、告白するゆきとくんは早いですよね笑 このあとも頑張って綴っていこうと思います!


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