先輩の助言
カルサちゃんのちょっかいをかわし、新たな魔法を得る!さあレオ君!この魔法をうまく使えるか!
「クリーガさん、済んだよありがとう、鍵は」
「僕が持ってるよ。はい。」
カルサちゃんが、クリーガさんに鍵を返した。
「どうでしたか?魔法取得出来ましたか?」
「はい出来ました。クリーガさん、私達は明日から仕事で、長くて1週間程出てきます。」
「分かりました。お気をつけて」
クリーガさんに挨拶して、ギルドから出ようとすると、
「まてまて、話がある。」
まだいたソームさんが私を、呼び止めた
「ソームさん何ですか?」
「冒険者の先輩として言うことを忘れてた。」
「何を?」
「お前は仲間達のリーダーだろ?」
「はい、一番弱いですが、二人の足を引っ張らないように頑張ってます」
「なら収集のバックは持ってるか?」
「収集のバック?」
(なにそれ?)
「知らないみたいだな、なら」
「私が教えてあげるよ」
いままで、肩でおとなしくしていたピアが割り込んだ
「収集のバックっていうのはね・・・」
ソームさんを無視して説明し始めた。
ちらりとソームさんをみたら、なんか寂しそうだった。
(なんかソームさん、かわいそうだ)
そう思いつつ、ピアの説明を聞いた
「主に影だけど、影を倒した時に出る遺留品を収集のバックに転移して収集出来る事が出来る事がバックだよ。」
「なら倒した影の遺留品を、わざわざ探さなくても、その影を倒せば、収集のバックに入っているって事?」
「そだよ、それも、仲間達が倒した影もその仲間達のリーダーが近くにいれば一緒に収集するよ。」
「乱戦の時は便利だね。」
「そだよ、時間短縮にもなるしね。」
(そのアイテムは便利だな)
「どうだ?買ってみたら。次の廃墟戦は、私達もレオ君を一時的にリーダーにするように登録しておいた、廃墟戦は時間も大切だからな」
ソームさんが最後だけ締めてきた
「欲しいのですが、鑑定の書を買ってしまいまして、今。そんなに持ってないんですよ」
「そうか、なら、これを貸しておこう。」
なんか手提げ袋みたいな物を出してきた
「これは、予備で持っていた、収集のバックの一種だ!」
「でもこんなに貴重な物を。」
「貸すだけだ!ワシ等か、レオ君達が一階層けら出るときに、返しにきてくれればいい」
「借りときなよ、ソームがいってんだから私もいいと思うよ」
・・・
「分かりました。お借りしておきます。」
「おう、それでいい。ただこのバックは、収集量が1トン位だ。入れっぱなしは、いけないぞ。」
「分かりました。ありがとうございます。」
ソームさん達に礼を言っているギルドから出た。
このところ忙しいですが、必ず一日一話を守ります。これからもよろしくお願いします。




