世界創世記
竜子ちゃんの親族の話です。規模がでかいけど!
それがいつ、誕生したのかはわからない
それがいつ、自我を持ったのもわからない
ただ何もない空間からそれは誕生した
しかしそれは一人のため、凄く退屈だった
それは考えた、考えた結果、退屈をまぎらわせるため、力を分け与え六体の子を造り出した。
それはその子達にただ一つ命令をした
《我が退屈を解消せよ》
その六体は母の望を叶えるため、それぞれに散った
その六体の一体、巨神はまず母の真似をし、自らを力の半分を使い、一緒に考えてくれる相棒を作った、巨大なドラゴン、サファーラを
二人で考え、まず巨神が九つの世界を作った。その世界を維持するため世界の上部に光の塊を、
世界の下部に闇の塊を
サファーラはその九つの世界を管理する自分の分身を作って世界の管理を任した。
九つの世界、上部から
神界、天界、精霊界、妖精界、地上界、妖魔界、邪鬼界、魔界、暗黒界
そこから巨神は九つの世界に住まわせる生物を造り出し、サファーラは生きるために必用な4つの元素たる力とそれの維持を頼むためにその力の塊、四柱の神を作った。
炎神、嵐神、海神、獣神
巨神は生物を作り続けた、光と闇の近くにあるものほど、強靭で、知能も高く、寿命も長くした
しかし寿命が長くなるほど際限なしに繁殖していくため、繁殖力を寿命が長いものほど弱くした。
失敗はそれだけではなかった、何故か分からなかったが、暗黒界では生物が精神が正常を保てなかった。暗黒界に住ませる為にいる生物がことごとく、狂っていくため、巨神は暗黒界に生物を造る事を諦めた。そして狂った生物を処分する事に躊躇した巨神は、暗黒界にその生物達を封印していった。そのため暗黒界は、封印界と呼ばれるようになる。
しかしこのままでは神界とのパワーバランスを保てないため、魔界に巨大な力を持つもの造り出した。
それから数億年たった、どの世界もそれなりの発展をしていた。しかしその平和も終わりを告げようとしていた。
何故そうなったか分からないが、巨神が狂い出した、そして最後の最後、意識が正常な時にサファーラ達に頼んだ
《我を滅ぼしてくれ》
そして、巨神がとうとう完全に狂った
巨神の最後の頼みを果たすため、そしてこの世界を守るためサファーラ達は巨神に戦いを挑んだ!
しかし、このまま巨神と闘うと世界がめちゃくちゃになる。狂った巨神の弱体化とその世界を守るため、内向きに造られた神界に巨神を誘いこみそこに閉じ込めて闘う事にした!
誘いこみに成功したが、それを成功させるため嵐神が肉体を失い、神界に住んでいた神族達ごと閉じ込める事になってしまった
戦いは一週間程になった、神族達は戦いに巻き込まれ、弱い神族は消滅!強い神族たちも肉体を失い、消滅を免れるため親しい神族達は魂を合体していった。
巨神との戦いは、一瞬正気を取りもどた巨神の隙をつき、サファーラが命をかけた一撃を放つ!巨神はそれを甘んじてうけ、にこやかな顔をして消滅!
しかし、戦乱はそこで終わらなかった。ボロボロになったサファーラと海神・獣神に、後方支援をしていた炎神が反旗を繰り出した!
炎神は魂のみになった嵐神を吸収、ボロボロになったサファーラに止めをさそうとした。そこに海神、獣神が参戦!
しかし、戦いに疲れていた海神・獣神は大苦戦!炎神に勝利が転びそう所に、サファーラが本日二度目の命懸けの一撃!炎神は魂ごとのダメージを位、逃走!しかしサファーラもこの一撃で消滅しかかっていた。
サファーラは全ての力を受け継ぐ者を造りその卵を何処かに転移して消滅
九頭竜達はサファーラの子が誕生するまで、休眠していった。
造り出した神がいなくなり、歴史は生まれた者達に引き継がれる。
次から4章が始まります。とうとう、カルサの目当ての物が見つかる!




