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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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竜子様の遊び  カルサの様子見

グランドマスターの策略により、レオ君に従者がついた。レオ君、竜子の暗躍にいつ気付く?

(カルサ何してるかなー)


成人の女性に変身してカルサを探してみると


(あ、いた!でもこの雰囲気、ギルドで孤立してるみたいだなー、なにやったんだろ?)


成人の女性ぽい対応を心がけて


「カルサさん、どうしたのですか?」

「うにゅ、君、誰?」


顔を寄せてから、小さな声で


「貴方の信じている神です!」

「なっ‼」


カルサが大きな声をあげそうになったので、口を押さえてから、また小さな声で


「落ち着いて、この格好似合わない?」


カルサも小さな声で


「竜子様ですか?」

「うん。そうだよ!」


肯定してあげた


「竜子様、ちょっと此方へ」


人が全然いない場所に連れ込まれた


(何かあるのかなー?仕方ない、回りに声がいかないように、消音の結界でもはるか。)


無詠唱魔法で自分を中心に結界をはった


「で、カルサー、どったの?」


普段の会話に戻して、カルサに質問した


「えっ!周りにばれますよ?」


あたふたしているのを肴に


「結界張ったから大丈夫!」

「あっ、そうなんですか。」


やっとカルサが落ち着いてくれた


「で、もっかい言うけど、どったの、なんかビミョーな雰囲気何だけど!」

「いやー、人間関係で失敗してしまいまして、ま、直ぐに戻しますので大丈夫っす!」

「そっ、でもどうにもならなくなったら、教えて!力を貸すから!」

「ありがとうございます。しかし竜子様に連絡する方法が」

「うーん?そだね。この巻物あげる!私に部屋に直接の連絡出来る魔法が記してあるから。」


三巻きほどあげた


「話は変わるけど、レオ君達とはどう?」

「レオ君、可愛いですね!このまま、もらっていいですか?」


(おいおい!そんなに気に入ったの!)


「カルサー、自分の年齢考えなよ!」

「いいじゃないですか!年の差なんて、何とでもなります!外堀を押さえて、数年待つのもありですしね!」


(そこまで気に入ってるのか!あの孫馬鹿に知られると事だなー!いや、知られたら、それはそれで楽しいか!)


「ギルサにばれないようにねー」

「お爺ちゃんですか?」

「そう!こっちにちょっかいかけようと、七瀬送り込もうとしてたから!」


カルサは嫌そうな顔して


「七瀬さんですかー。止めてくれたんですよね?」

「うん!流石に七瀬はヤバイよ!ギルサにもちょっかいかけさせないように、チャックの所にお使いに行かせた!」

「それなら、直ぐには戻って来ませんね!竜子様!ナイス!」

「ウフフ、ありがとー!じゃ、レオ君をよろしく!」

「よろしくしちゃいますよー」


嬉しそうなカルサを見てから、最下層に転移した

祝日なのに仕事、次の日曜日は運動会、休みがねー

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