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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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リジリコさんと別れる

レオ君の素を出したら、ザキア大興奮!

レオ君!掘られるかもよ?

預り所に着くと、リジリコさんがまだ時間も早いのに待っていた。


「すいません、リジリコさん、待たしてしまって」


早いのはわかっていたが、とりあえず、待たせたのは確かなので謝罪した


「いえ、私が早く来ただけです。それに早く来たのは、私事が急に入りまして。」


少し間を空けてから


「私、今日、急に用ができてしまって少し待って来なかったら、呼びに行こうと思っていたんですよ。」

「そうなんですか!なら急ぎましょう」


急いで預り所の人に頼み(スケルトンだった!)馬車を道具屋に運んだ!

馭者席から降りたリジリコさんは


「すいません、急いでいるのでこれにて失礼していただきます。五日間ありがとうございます。」

「リジリコさん、御礼を」

「何も要りませんよ!楽しい思い出ありがとうございます。多分、又会うこともありますから、その時にまた、カルサ、後よろしくね」


本当に急いでたらしく、止める俺達に謝り、さっさと行ってしまった。


「なんか、風のように去っていったなー」

「リジリコらしいよ!多分、また会えるから、その時でいいじゃない!よし、コルトさんにあって、ギルドに行こ!

コルトーー‼仕事してきたよー」


カルサちゃんは大きな声をあげながら、中に入っていった!俺たちは馬車をこのままにしてはいけないので、中はカルサに任せて待っていた。


少ししたら、裏口からカルサちゃんと、コルトさんが出てきた。


「輸送の仕事ありがとうございます。書類を見せてもらえませんか?」


商業ギルドから貰った書類を渡すと、


「フムフム、ありがとうございます。依頼書を此方に」


依頼書も渡すと、サインをしてくれた。


「はい、依頼書をお返しします。輸送の仕事ありがとうございました。仕事料金はギルドに預けています。」

「そうですか!それではこれにて」


丁寧に挨拶して最後の目的地、冒険者ギルドに向かった




ギルド内は、いつも道理賑わっていた。


(あれ?カルサちゃんと来てるのに、前みたいな事にならないな?嬉しいけど、何故だろう?)


変な事を気にしながら、受付に向かった。

受付には、いつもどうりクリーガさんが応対していた


「クリーガさん、仕事を終わらして来ました!確認お願いします。」


依頼書を出しながら、クリーガさんを見た


「お疲れ様です。どれどれ。」


依頼書をじっくり見た後


「帰りにも、輸送をしてますね。追加料金が発生しています。往復輸送確認!お疲れ様でした。依頼料も往復分も払います。どうぞ。それとレベル確認をしますので、この魔方陣の上に冒険者カードを置いて下さい。」


お金を受け取り、いつもどうり冒険者カードを魔方陣が書いてある紙の上に置いた。

今日は雨の中、外に出てしまいびっちゃんこ!風邪引きませんように

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