リジリコさんと別れる
レオ君の素を出したら、ザキア大興奮!
レオ君!掘られるかもよ?
預り所に着くと、リジリコさんがまだ時間も早いのに待っていた。
「すいません、リジリコさん、待たしてしまって」
早いのはわかっていたが、とりあえず、待たせたのは確かなので謝罪した
「いえ、私が早く来ただけです。それに早く来たのは、私事が急に入りまして。」
少し間を空けてから
「私、今日、急に用ができてしまって少し待って来なかったら、呼びに行こうと思っていたんですよ。」
「そうなんですか!なら急ぎましょう」
急いで預り所の人に頼み(スケルトンだった!)馬車を道具屋に運んだ!
馭者席から降りたリジリコさんは
「すいません、急いでいるのでこれにて失礼していただきます。五日間ありがとうございます。」
「リジリコさん、御礼を」
「何も要りませんよ!楽しい思い出ありがとうございます。多分、又会うこともありますから、その時にまた、カルサ、後よろしくね」
本当に急いでたらしく、止める俺達に謝り、さっさと行ってしまった。
「なんか、風のように去っていったなー」
「リジリコらしいよ!多分、また会えるから、その時でいいじゃない!よし、コルトさんにあって、ギルドに行こ!
コルトーー‼仕事してきたよー」
カルサちゃんは大きな声をあげながら、中に入っていった!俺たちは馬車をこのままにしてはいけないので、中はカルサに任せて待っていた。
少ししたら、裏口からカルサちゃんと、コルトさんが出てきた。
「輸送の仕事ありがとうございます。書類を見せてもらえませんか?」
商業ギルドから貰った書類を渡すと、
「フムフム、ありがとうございます。依頼書を此方に」
依頼書も渡すと、サインをしてくれた。
「はい、依頼書をお返しします。輸送の仕事ありがとうございました。仕事料金はギルドに預けています。」
「そうですか!それではこれにて」
丁寧に挨拶して最後の目的地、冒険者ギルドに向かった
ギルド内は、いつも道理賑わっていた。
(あれ?カルサちゃんと来てるのに、前みたいな事にならないな?嬉しいけど、何故だろう?)
変な事を気にしながら、受付に向かった。
受付には、いつもどうりクリーガさんが応対していた
「クリーガさん、仕事を終わらして来ました!確認お願いします。」
依頼書を出しながら、クリーガさんを見た
「お疲れ様です。どれどれ。」
依頼書をじっくり見た後
「帰りにも、輸送をしてますね。追加料金が発生しています。往復輸送確認!お疲れ様でした。依頼料も往復分も払います。どうぞ。それとレベル確認をしますので、この魔方陣の上に冒険者カードを置いて下さい。」
お金を受け取り、いつもどうり冒険者カードを魔方陣が書いてある紙の上に置いた。
今日は雨の中、外に出てしまいびっちゃんこ!風邪引きませんように




