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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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ばたんきゅー

リジリコさんの魔法で一閃、しかしお金しか受け取って貰えなかった。レオ君、この人は金にも困ってないよ

「マスター、強行のお陰でなんとか今日中に村に辿り着きましたが、この時間では道具屋は、もう閉まっているでしょう。今日の所は、馬車は預け場所に預けて置いて、宿屋に戻りませんか?」

「え?預け場なんてあるの?」

「はい!人の集う所にはあると思います。」

「ふーん、カルサちゃん!場所知ってる?」

「ふにゅ」


荷台に乗って、仮眠をとっていたカルサちゃんを起こして聞いた。


「なに?馬車の預け場?知ってるよ、リジリコ、指示するから、そこまで行って」

「わかったわ」


カルサちゃんの指示のもと、村の出入り口から直ぐの所に向かった。




「すいません!」


見張りをしている人に声をかけたが


「あ、お客様ですか?」


その人はゾンビだった


(夜に会うとまんまにホラーだな!でも、睡眠を必要としないアンデット族に夜の見張りはナイスチョイス)


流石に慣れてきた為、普通に


「馬車を一晩置きたいのですが、置けますか?」

「はい、その辺でいいなら置けますよ!一晩大銀貨三枚です。」

「お願いします。」


直ぐに料金全額を払って


「ありがとうございます。取りに来るとき、この紙を持って来て下さい。この紙を無くされますと、紛失料とか、色々手間をくいますのでお気をつけ下さい。」


ゾンビさん?は普通に対応して、馬車を預かってくれた。



「リジリコさん、今日はありがとうございました。流石に明日の朝ではきついでしょうから、明日の昼一にここで待ってますので、明日もう一日お願いします。」

「はい、わかりました。では今日は失礼します。」


優雅に挨拶して、去っていった。


「マスター、帰りましょう」

「そうだね。あれ?カルサちゃんは」


静だったので、気づかなかった、


「もしかして、馬車内でまた寝たのではないですか?」


戻って、馬車内を見ると、スヤスヤ寝ていた


「マスター、起こして帰りましょう。」

「流石に可哀想だよそれは、私が抱っこしていくから、私の荷物を持ってくれないか?」

「わかりました」


カルサちゃんを後ろにおぶって、今度こそ宿屋に戻った。




宿屋に入ると直ぐに


「よう、レオお帰り。」


じいさんが直ぐに気づいた


「カルサちゃんが寝てるから、静かに!遅くなってしまいましたが、宿空いてますか?」

「おう、前に泊まってた部屋が、そのまままだ空いてるぜ!そこでいいか?」

「はい、お願いします。料金はチェックアウトの時、まとめてでいいですか?」

「いいぜ!お前は信用できるからな!ほら鍵だ、じゃあ、おやすみ」


ザキアと一緒に部屋に入り、カルサちゃんを、デカイベッドに寝かせた後、私もそのベッドに倒れこんで、直ぐに寝てしまっていた。

一緒に寝る事に余り嫌悪感がなくなっていることに、その時は気づきもしなかった!(どんどんロリコンに)

なんかレオ君よりも、カルサちゃんの方がキャラが濃い!

カルサちゃんを主人公にした物語の方が良かったかな?

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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
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