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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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お金はリジリコさんの物

パンツ一丁のレオ君とご対面!カルサちゃん、所々で乙女だ

リジリコさんは、魔法ただひとつ、それも無詠唱の魔法で影を掃討してしまった!


(リジリコさん、強い!無詠唱、プラス中級魔法で一撃!多分、力はカルサちゃん以上だ!なんでこの階層にいるんだ!)


「すいません、ちょっと力を入れすぎてしまいました。全滅したみたいですから、遺留品を回収して村に向かいましょう。」


私達が、唖然としていたのを見て、リジリコさんが行動を示した!


「あ、そうですね!リジリコさん、私達が遺留品を回収している間、索敵をよろしくお願いします。カルサちゃん、ザキア、私達は遺留品を回収しよう!」


索敵をリジリコさんに任して、三人で敵が全滅したところに向かった。

向かっている最中に

「カルサちゃん。リジリコさんって何者?明らかにカルサちゃんよりも強いよ!」

「『僕よりも強い!』って言ったじゃない!リジリコさんは本当ならこの階層にはいない人だよ。ちょうど用があってこの階層にいたから、手伝ってもらったけど、この仕事が終わったら、用を済まして直ぐに下の階層に引っ込んじゃうと思うよ。」


そんな話をしながら全滅場所についた!辺りは冷凍魔法の一撃だった為、回りの草も何もかも凍り漬けになっていた!


「凄いですね!リジリコさんは」


ザキアがしみじみ言った所で遺留品回収に入った



遺留品


貨幣   1005746


アイテム


なんか立派な剣  武器  野菜三キロ  クリスタル



「おーー!  金が凄い!よし戻ろう!

時たま食べ物が遺留品の中に入っているけど、何で遺留品に食い物が混じっているんだ?」

「レオ君!それは知ってるよ、この影システムを構築した人の一人に、豊潤と繁栄の神を従える12神官の一人アルトリアさまが関わっているからだよ!何でも『食べる事こそ、幸福だ』って言って、戦闘5回に一回くらい食べ物を混ぜる事にしたみたい!」

「へー、立派な事を言う人もいるね」


(八大神を従える?聞き間違いかな?)


喋りながら、元に戻ったら


「お帰りなさい。皆揃いましたね。では出発しましょう。」


リジリコさんが馬車を動かした

私は馬車に並走しながらリジリコさんの側に行き


「リジリコさん、今回の戦闘で金銭が凄く入りました!今回は流石に貴方一人で勝ち得た勝利です、今は私達の仲間でもありません。ですので今回の戦闘で出た、金銭とアイテムはリジリコさんのものです」

「いえ、それでは」


断ろうとされたが、


「今回ばかりは私達の勝利ではありません。どうぞ受け取って下さい!」


きっぱり言った

リジリコさんは少し考えて


「わかりました。しかし金銭だけもらいます。この階層のアイテムには魅力を感じませんので。」

「え?そうですか?この剣なんか凄そうなんですが」


なんか立派な剣をリジリコさんの前にだした。


「確かに立派な剣ですが、私はもっと凄い剣を持ってますので、」


そう言って、リジリコさんはアイテムの受け取りは断った


(これは無理だな)


「わかりました。アイテムは貰います」


リジリコさんは微笑んで、


「はい!良いですよ、さあ村に戻りましょう。」


流石にその後は何も起きず!大分夜遅くになってようやく村に辿り着いた!

なかなか物語を考えるのは、難しい。だが、なんか乗ってきた。

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