お金はリジリコさんの物
パンツ一丁のレオ君とご対面!カルサちゃん、所々で乙女だ
リジリコさんは、魔法ただひとつ、それも無詠唱の魔法で影を掃討してしまった!
(リジリコさん、強い!無詠唱、プラス中級魔法で一撃!多分、力はカルサちゃん以上だ!なんでこの階層にいるんだ!)
「すいません、ちょっと力を入れすぎてしまいました。全滅したみたいですから、遺留品を回収して村に向かいましょう。」
私達が、唖然としていたのを見て、リジリコさんが行動を示した!
「あ、そうですね!リジリコさん、私達が遺留品を回収している間、索敵をよろしくお願いします。カルサちゃん、ザキア、私達は遺留品を回収しよう!」
索敵をリジリコさんに任して、三人で敵が全滅したところに向かった。
向かっている最中に
「カルサちゃん。リジリコさんって何者?明らかにカルサちゃんよりも強いよ!」
「『僕よりも強い!』って言ったじゃない!リジリコさんは本当ならこの階層にはいない人だよ。ちょうど用があってこの階層にいたから、手伝ってもらったけど、この仕事が終わったら、用を済まして直ぐに下の階層に引っ込んじゃうと思うよ。」
そんな話をしながら全滅場所についた!辺りは冷凍魔法の一撃だった為、回りの草も何もかも凍り漬けになっていた!
「凄いですね!リジリコさんは」
ザキアがしみじみ言った所で遺留品回収に入った
遺留品
貨幣 1005746
アイテム
なんか立派な剣 武器 野菜三キロ クリスタル
「おーー! 金が凄い!よし戻ろう!
時たま食べ物が遺留品の中に入っているけど、何で遺留品に食い物が混じっているんだ?」
「レオ君!それは知ってるよ、この影システムを構築した人の一人に、豊潤と繁栄の神を従える12神官の一人アルトリアさまが関わっているからだよ!何でも『食べる事こそ、幸福だ』って言って、戦闘5回に一回くらい食べ物を混ぜる事にしたみたい!」
「へー、立派な事を言う人もいるね」
(八大神を従える?聞き間違いかな?)
喋りながら、元に戻ったら
「お帰りなさい。皆揃いましたね。では出発しましょう。」
リジリコさんが馬車を動かした
私は馬車に並走しながらリジリコさんの側に行き
「リジリコさん、今回の戦闘で金銭が凄く入りました!今回は流石に貴方一人で勝ち得た勝利です、今は私達の仲間でもありません。ですので今回の戦闘で出た、金銭とアイテムはリジリコさんのものです」
「いえ、それでは」
断ろうとされたが、
「今回ばかりは私達の勝利ではありません。どうぞ受け取って下さい!」
きっぱり言った
リジリコさんは少し考えて
「わかりました。しかし金銭だけもらいます。この階層のアイテムには魅力を感じませんので。」
「え?そうですか?この剣なんか凄そうなんですが」
なんか立派な剣をリジリコさんの前にだした。
「確かに立派な剣ですが、私はもっと凄い剣を持ってますので、」
そう言って、リジリコさんはアイテムの受け取りは断った
(これは無理だな)
「わかりました。アイテムは貰います」
リジリコさんは微笑んで、
「はい!良いですよ、さあ村に戻りましょう。」
流石にその後は何も起きず!大分夜遅くになってようやく村に辿り着いた!
なかなか物語を考えるのは、難しい。だが、なんか乗ってきた。




