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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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馭者、強し

カルサちゃんが、馭者を探しにいった!やな予感バリバリする!

少しその場で待っていたら


「つれてきたよー!僕の友達!」


声のした方を見てみると、何故か疲れたようなカルサちゃんと一緒に、凄い綺麗な女性が歩いて来た。


「こんにちは。カルサの友達でリジリコと申します。カルサに手伝って欲しいと言われて来ました。馭者はできますので、私でいいでしょうか?」


丁寧な所作で挨拶された


(カルサちゃんの友達かー、リジリコさん綺麗な人だけど大丈夫なのかな?)


「キュルムの町に行ってからまたこっちに戻るコースですが、大丈夫ですか?」


リジリコさんに聞いたのだが


「この人、僕よりも強いから、大丈夫だよ。」


あり得なさそうな事を、カルサちゃんは自信満々に言った!


「いえいえ、私なんか、カルサに比べたらまだまだの未熟者です。この度の旅も足を引っ張らないように努力致します。」


また丁寧に頭を下げられた。


「もう時間もないから、リジリコさんに頼もうと思うけど、ザキアはどう思う?」

「カルサが言っているなら大丈夫でしょう。

リジリコさん、私はザキアと申します。この度はよろしくお願いします。」


(おっと、挨拶忘れてた。)


「私はレオと言います。よろしくお願いします。」


ザキアに続いて私も頭を下げた。


「顔合わせも出来たし、さっさと行こ。」


カルサちゃんの号令の元、キュルムの町に向かった。




馬車をリジリコさんが馭者しその荷台の上にカルサちゃんが乗って、ザキアと私は歩いて着いて行った。




夕方になった頃に、デカイトカゲみたいな影が四匹襲いかかってきた!


「カルサちゃん、何とか馬車を守って!

ザキア、まずは一匹づつ確実に仕留めていきたい。私が一匹を押さえるから、ザキアの腕で一匹を仕留めて、仕留めたら、私はいいから、確実に後の二匹を退治して。」


二人に命令しつつ、私は2本の剣を構えて影トカゲに突っ込んだ!



ザキアが一匹仕留めたのは、目の片隅で見たが、私も一匹を仕留めるため、集中していて、後の二匹がどうなったのかはわからなかったのだが


「レオ君、手伝うよ。」


少ししたら、カルサちゃんが援護にきた


「馬車の護衛をして!」


馬車が最優先な為、カルサちゃんを戻そうとしたのだが、


「もう仕留めた!後はこの一匹だけ!ざー君もすぐに応援に来るよ。」


そう言っている間に、ザキアも応援にきた。

さすがに3対1になってしまい、影トカゲもあっという間に退治することが出来た。


ほっとしてから


「ザキア、後の二匹仕留めるの早かったな!」


誉めたのだが、


「いや、この功は私ではありません。馬車の援護に向かった時にはもう、カルサとリジリコさんが二匹を仕留めていました!あのリジリコと言う人は、何のスキルをつかったのかは、わかりまさんでしたが、馭者の鞭のみで仕留めていました。」


(類は友を呼ぶみたいな事かな?リジリコさんも強いんだ!)


「レオくーん、遺留品回収したからもう少し先まで進も!もう少し先に林があって、その中に小屋があったはずなんだ!そこで交代しながら一泊しようよ。」


(さすがにカルサちゃん、調べてるなー)


「そうだね、野宿よりかはいいと思う。真っ暗になる前にその小屋まで行こう‼」


わたしは皆の前に立って前に進んだ!


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遺留品


貨幣  520


アイテム


ポーション


九月に入った!この時期は地区の運動会がある!面倒くさいよー

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