馭者が欲しい
ギルド内が緩和した!流石はクリーガさん。ギルド内の不満緩和がうまい!
急いで道具屋に向かうと、馬車の前でコルトさんとは違う人が対応をしてくれた。
「仕事受託ありがとうございます。量が多くて転移では儲けがでないので、馬車にて輸送をお願いします。この荷物を隣の町のキュルムの商業ギルドまで運んで下さい。多分、帰りにも荷物を預かると思いますので、またその荷物をここまで運んで下さい。
仕事はこんな所ですが、何か質問はありますか?」
「キュルムの町なら、町に入るとき入町料払わないといけないはず、カルサや私は魔界人だから払わなくてもいいだろうが、マスターは地上界の人間だ!マスターだけの入町料は先払いしてくれるのだろうか?」
さすがザキア!私がわからないことを聞いてくれる!
「大丈夫です。この書類を門番に見せて頂ければ、問題なく入れますよ。」
急にカルサちゃんが
「キュルムの町に着いて、二日ほどキュルムの町にいちゃいけない?」
「それも大丈夫です。この荷物は急いでいますが、あちらからこちらに来る荷物は、そんなに急いではないはずですので。」
「わかった!レオ君、さっさと行こ。今から行けばキュルムまで明日の昼までには着くから!」
「待った!私達三人で馭者出来る人いる?」
「え?レオ君出来ないの?」
「馬車は乗った事はあるけど、馭者はしたことがない!」
カルサちゃんがニタリと嫌な笑いをした!
「仕方がないねー、僕も出来ないから、出来る友達を今呼ぶよ!30分位で呼んで来れると思うから、少し待っていてね。」
飛び出して何処かに行ってしまった。
「マスター、何か嫌な予感がするんですが?」
私も同感だったのだが、もう天に任せるしかなかった。
9月突入!暑さが収まれー




