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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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馭者が欲しい

ギルド内が緩和した!流石はクリーガさん。ギルド内の不満緩和がうまい!

急いで道具屋に向かうと、馬車の前でコルトさんとは違う人が対応をしてくれた。


「仕事受託ありがとうございます。量が多くて転移では儲けがでないので、馬車にて輸送をお願いします。この荷物を隣の町のキュルムの商業ギルドまで運んで下さい。多分、帰りにも荷物を預かると思いますので、またその荷物をここまで運んで下さい。

仕事はこんな所ですが、何か質問はありますか?」

「キュルムの町なら、町に入るとき入町料払わないといけないはず、カルサや私は魔界人だから払わなくてもいいだろうが、マスターは地上界の人間だ!マスターだけの入町料は先払いしてくれるのだろうか?」


さすがザキア!私がわからないことを聞いてくれる!


「大丈夫です。この書類を門番に見せて頂ければ、問題なく入れますよ。」


急にカルサちゃんが


「キュルムの町に着いて、二日ほどキュルムの町にいちゃいけない?」

「それも大丈夫です。この荷物は急いでいますが、あちらからこちらに来る荷物は、そんなに急いではないはずですので。」

「わかった!レオ君、さっさと行こ。今から行けばキュルムまで明日の昼までには着くから!」

「待った!私達三人で馭者出来る人いる?」

「え?レオ君出来ないの?」

「馬車は乗った事はあるけど、馭者はしたことがない!」


カルサちゃんがニタリと嫌な笑いをした!


「仕方がないねー、僕も出来ないから、出来る友達を今呼ぶよ!30分位で呼んで来れると思うから、少し待っていてね。」


飛び出して何処かに行ってしまった。


「マスター、何か嫌な予感がするんですが?」


私も同感だったのだが、もう天に任せるしかなかった。

9月突入!暑さが収まれー

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