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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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カルサちゃんがいないと平和

カルサちゃんが、外堀を埋めようとしている!気をしっかり持たないと、レオ君!ロリコン坂に転げ落ちるよ!

道具屋に近づくたびにやな予感がしてくる。


(昨日と同じ雰囲気何だろうなー、いっそのこと、カルサちゃんを先にギルドに行ってもらうか?)


「カルサちゃん、道具屋の用は、私とザキアでやっとくから、カルサちゃんはギルドに先に行って依頼を探しといてくれないかな?」


頼んでみた!


(多分、ついて行くとか言って嫌がるんだろうな!)


そう思ってたんだが


「ウーン、今日の所は仕方ないか!わかったよ!ギルドに行って、出来そうな依頼探しとくよ!僕の保存食一日分だけ買っといて!それと、コルト君に『明日にはDになるよ』って言付けといて

じゃギルドで待ってるから!」


そこから素早く行ってしまった!


「マスター!いい判断だと思いますが、先送りにしただけでは?」

「わかってる、でも少しでも冷却期間があった方がいいと思って。」


そう言いながら道具屋に足を向けた。




道具屋に着き、中に入ると、一瞬静になり私達をしばし見てから、また騒がしくなった!


(カルサちゃんを確認したんだな!)


その状況を無視して、コルトさんの方に向かった!


「コルトさん、二つ程売りたいのですが」

「はい、どれですか?」

「この水晶と、ウッドシールドをお願いします。」

「そうですね、高金貨二枚金貨三枚って所だね。」

「わかりました。売ります。そして保存食9食分と鑑定の書を買います。」

「分かりました!鑑定の書は白金貨一枚と高金貨一枚になりますがよろしいですか?」


(高いが約束だ!買うぞ‼)


「はい買います。」

「分かりました!保存食と合わして白金貨一枚、高金貨一枚と少しまけて大銀貨五枚です。」

「マスター!足りますか?」

「貧乏になるけど足りる!また頑張らないとな!」


料金を支払ってから、


「コルトさん、聞きたくないだろうけど、カルサちゃんから伝言です。『明日にはDになるよ』だそうです。」


ビクッとしてから、


「明日ですか?分かりました!カルサちゃんに『明日お待ちしております。』と伝言をよろしくお願いします。」


コルトさんの伝言を聞いてから、道具屋を出た。




道具屋から離れながら


「ザキア?ちょっと聞きたいんだけど、鑑定の書は買ってはみたけど、この本を全部読まないといけないのか?」

「マスター使い方を知らないのですか!本系のスキルアップアイテムは、寝るときに、持って寝ると効果が発動しますよ。」


本の使い方を聞きながら、ギルドホールへ向かった。


夏コミで買いすぎて、とうとう金がなくなる!月末までもたなかった!仕方ない、妹に借りよっと


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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
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