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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第2章  仲間たち
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騙す二人

「中に入っていいですよ。」

外にいる、4人を呼んだ。

クリーガさんが先頭で入ってきて

「もう首輪を着けたのですか?」

確認をしてきたので、ザキアさんの首を見せて

「はい!ザキアさんにも了解を取り、服従の首輪を私が着けました。」

4人がその首輪を見て、カルサちゃんが

「首輪が正常に働いているか、命令してみて?」

と言ったので

「わかりました。ザキアさん、すいませんが、上半身を裸になって下さい。」

といった瞬間ザキアさんは上着を脱ぎ始めた。

「え?そんな命令する?待った待った、わかったから止めて!」

と、止めに入った

(乙女みたいな所もあるんだな!)

失礼な事を考えながら、

「ザキアさん、いいですよ。上着を着てください。」

命令をキャンセルした。

私の方から見えていたが、ザキアさん、私に乗ってくれたらしく、楽しそうだった。

「はい、OKです。ありがとうございます。ザキアと一緒にギルドホール迄来てください。それとソーム、ピア、カルサありがとうございます。」

ソーム

「これで終わりか?レオ君ザキアを頼む」

ピア

「楽だったね。でも、もうちょっとで若い男性の上半身の裸見れたのに」

カルサ

「すんだ、すんだ、早く引き継ぎの準備しなくっちゃ、レオ君、ザキアさん、明日から私も合流するからよろしく。」

三者算用の台詞を言って、ここから去っていった。



ザキアさんとギルドホールに上がり、受付でクリーガさんを待っていた。

「すいません、書類を持ってきました。御二方これにサインをお願いします。」

持ってきた書類にサインをすると、

「では、この仕事の達成方法をお教えします。1つは、二つ名『死にたがり』が消える事、一番楽であり、難しい方法です。もう1つはザキアのスキル『獣暴走』を消すことです。この冒険者依頼ランクはSになっていますので、大変ですが頑張って下さい。報酬は前払い白金貨1枚、成功報酬で神金貨5枚となります。」

白金貨1枚と書類を出してきた。それを受け取っていると、

「ついでに高金貨5枚とザキアの冒険者カードを渡しておきます。この金貨はザキアの支度金と思って下さい。ザキアは手ぶらだったので、これで、身の回りの物を買って下さい。

最後に、服従の首輪の効力でなるべく近くにいなければなりませんので、その辺りを考えておいて下さい。」

クリーガさんは高金貨5枚を出して、頭を下げてきた。

「魔界の面倒に捲き込んでしまって申し訳ないですが、よろしくお願いします。」

「いえ私の方こそよろしくお願いします。」

私も頭を下げ、ザキアさんと宿屋に泊まるため、ボリンカじいさんの宿に向かった。


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ステータス


ザキア

複合レベル11  属性 地

HP 218 MP 40

物理攻撃力  125

物理防御力  51

魔法攻撃力  25

魔法防御力  30

敏捷力    143

運      3

カルマ    -41


装備

普通の上着  普通のシャツ  普通の肌着  普通の下着  ただの靴


スキル

威圧(弱)  千里眼  上級索敵  夜目  魂壊し(弱)  獣化(狼)  獣暴走


魔法

なし


個人能力

格闘家レベル9  レンジャー6


称号

獣化暴走を押さえれない者  狼の面汚し

生に執着のない者


状態

隷属


二つ名

死にたがり


所持金

500000

もう少しで夏コミだ!

楽しみ楽しみ

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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
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