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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第1章  魔界で生きる
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竜子暗躍

本編外です

総冒険者グランドギルドマスターたる、同僚の12神官、戦帝グラスゴッパーに会いに来た。


「グラスー、ちょっと一階層の冒険者グランドマスターに裏工作頼んでいいー?」



「何をたくらんでるの?まぁ、無茶な事以外ならオーケーよ‼」


体鍛えながらすごく軽く言ってきた!


「ちぇー、つまんない、

ま、いいや!じゃ何かあっても文句言わないでね~」


とっとと、ここからとんずらした。



「次は総商業ギルドマスターだなー、アイツ、気配がつかめずらいからなー!本部にいるかな?」


急ぎ転移して、最下層にある商業本部にきた。


(騒がれるのは、めんどくさい‼変装しよう。)


軽く変装してから受付に話しかけた


「ラッファいる?」


と軽く聞いてみると


「何かマスターにご用ですか?前もってアポイントメントとってますか?お嬢さん」


ムカッ


(そんなこと言うんだ!ならば)


「竜子降臨‼」


すぐに変装を解いた。


「「「竜子様‼‼‼」」」


回りが騒ぎ始めた瞬間、急に後ろからめんどくさそうな気配が発生した!


「竜子~、こんな所で、神降臨するなよ。」


こんな人物なのは知っていたので、驚きもせず、


「私、神だから、ずっと降臨してるよー

そうそう、君に用があったんだ、ラッファ、裏工作の頼みがあるんだけど、第1階層のグランドマスターにこっちから、話しといていい?」


殊更面倒くさそうに、


「勝手にしなよー、でも損をするような事になったら、損失をそっちに回すからなー」


すかさず釘を刺された


(ちぇ!さすがラッファ)


「多分、大丈夫、最悪うちの隊員の孫が1階層にいるから、そいつに頼むよ。」

「悪代官みたいな事すんなよー、後さっさとここから去れ!お前は自分の人気に気づいてない!」


回りがパニック寸前になってきた。


「そっかなー、私、ただの可愛い女の子なんだかなー」

「自分で言うな!」


突っ込みを聞きながら、飛んで去った。



1階層に舞い戻り、また、変装してからゴドブの村に舞い降りた


「カルサいるかなー、あの王子どうしてるかなー」


ルンルンしながら、ゴドブの村の冒険者ギルドホールに行って中を見ると、何故か知らないけど、ホール内はどたばたしていた。


(何かあったのかなー、まぁいいや、とりあえず目的のカルサはどこにいるのかな?)


キョロキョロ探してみると、ソファーの上でぐったりしてる、カルサを見つけた。


「どったののカルサ~」


カルサはこっちをみて


「誰~、今疲れてるから、明日にしてくんない。」


(あれ?気づいてない。このまま遊んでもいいけど、話が進まないから)


「私、竜子だよ。変装してるの、君の祖父ギルサの上司だよ。」

「へ?本物?」

「2日前に頼みにきたがん、友達がいがないなー」

「竜子様、本物ですか?」

「本物よ、コピーなんかしてないよ。今日、忙しくて、夜になってから来てごめんね。で、何でそんなに疲れてるの?」


気になったので聞いてみると


「さっき、大怪我した人がここにいたんですよ。ギルド内にいた人物で僕が一番回復魔法使えたから、魔力ギリギリまで治癒魔法に使って、魔力すっからかんになっちゃったんですよ。」


(なるほど、ならば)


「カルサ、手、貸して」


差し出された手を取って握手した。


「加減が分かんないから、やばくなったら手を離してね。」


注意を促してから、私の中にある有り余っている魔力をカルサに譲渡した。しかし


「うきゃ」


すぐにカルサの方から手を離してしまった。


「あれ?失敗した?」


(そんな、どじしてないんだけどなー、)


「違います、魔力が多い過ぎて、僕がパンクしそうになったんです!」

焦った顔でいってきた

「私の1%も譲渡してないんだけどな。やはり加減が難しい‼」

(相手のステータスを確認してからじゃないと、危ないな!うん)

手を見つつ、考えた。

元気になった、カルサが

「何かご用ですか?まだ2日程しかたってませんよ。」

「いやー、暇だから、現場見にきた!王子、ちゃんとやってる?」

少し考えてから

「ちゃんとやってますよ。ちょうどこの村にソームがいたせいで、住民とも仲良しです。」

「ソーム?」

「1階層の二つ名持ちです。」

「うーん、ソーム、ソーム、あ、思い出した!『魔瘋』のソームか、さすがに1階層の二つ名持ち全員覚えてないよ。他にこの村に二つ名持ちいる?」

「現役は『闇恋』と『死にたがり』がいます。」

「うーん、思い出せない。」

「今、その『死にたがり』のせいでギルドはゴタゴタです。」

「ま、いいや、王子ががんばれば、なんとか王子を成長させる方法ない?」

「レオ君ですか?そうですね。僕がレオ君の仲間に入りましょうか?」

なぬ?

「それは、こちらとしてもいい条件なんだけど、仲間になれる?多分あの王子の最終目的、私だよ。」

「はい、僕のレベルがもう限界なんですよ。レベルの低い、レオ君をリーダーにすれば、レオ君が2階層降りるまで僕もここ1階層にいられたすから、一石二鳥です。」

「まだ見つかってないんだね。手伝おうか?」

カルサは笑って

「レオ君に頑張ってもらいます。」

いい手だ、

「それで竜子様に、やっていただきたい事があります。」

ん?

「何?出来る事ならやるよ。」

「なら、祖父にこの事は言っておいて下さい。後からばれるとうるさいので、それと、僕のステータスを見せねばならないと、思いますので、僕の職業『龍騎士』と竜に関するアイテム等をレオ君にばれないように、ぼやかしてもらえませんか?」

「わかった、ギルサには言っておく、孫可愛がりもたまらんね。あとステータスのボカシは簡単に出来るけど、何で『龍騎士』をボカス?『竜騎士』よりも、レア的には、レア中のレアなのに」

多分そうだろうなと思ったが、聞いてみた。

「今、レオ君に僕と竜子様の関係を疑われては、意味がないですしね」

当たりの回答が得られた!

「わかった、やっとくよ、それともう一人仲間を増やそうと思う。今の状況でギルサに言うと、二人きりだから邪推されかないもん」

顔を見合わして、ギルサの行動を読んだ。

「でもどうします?今から一人仲間を足すのは難しいと思うのですが?」 

「1階層のグランドマスターに聞いてみるよ。最悪私の部下を使わないといけなくなるけど、それは最後の手段にするよ。」

カルサは納得して

「では、頼まれた件、よろしくお願いします。」

「うん、カルサもこの1階層の目的が達成されるのを、祈っているよ」

それから、ギルドホールを出た。


(うーん、仲間ね~)

(主よ私が人間に化けて仲間に入ろうか?)

(君はダメ‼こんな案件に九頭竜は出せない、グランドマスターがいい手を考えてくれるよ。だから、今から会いに行くよ。)

転移の魔法を使い、ここから立ち去った。


毎日暑い‼8月は夏コミにいかにゃならないし、忙しい。

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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
― 新着の感想 ―
[気になる点] ただの可愛い女の子なんだかなー 2日前に頼みにきたがん、 違います、魔力が多い過ぎて 僕もここ1階層にいられたすから 二人きりだから邪推されかないもん
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