レオの親友 ワン編
次は大将軍サイド、さぁ、あれからボルトワンは何を考えたのか?
陛下が一時とはいえお戻りになったことに安堵しつつ、陛下があの場所に行ってくれていることを考えていると
「貴方いいの?」
他人がいるところでは滅多に話さない妻が声をかけてきた
「何が」
わかってはいたが聞くと
「あれ、お義母さんの形見でしょう?」
「ああ、あれですか、大丈夫ですよ、陛下の手に移ったのであれば安心ですから」
「なぜ?」
私は陛下の性格を思い出し
「あの御方の美談は数多くありますが、私が一番良いと思うことは、あの御方は約束すれば必ず実行されることです。例え口約束でも実行しようとします」
「うん、それは聞いてるけど」
「そして陛下はあれが何か知っています。そうすれば必ず直接返還しようと動くでしょう」
「・・・そうなりそうですね」
「ええ、もしくは私共が放った救出チームに接触して返還しようとするでしょう」
「・・・・・・」
妻が静かに長々と考えた顔になって
「あ、ああ、それが本命ですか」
「ええ、少しはこっちからも応援しなくてはね、そして接触してくれればなんとかするでしょうし」
「な、なるほど」
妻が納得したところで、色々はまだ何も書かれていないある魔法がかけられている紙の束を取り出し
「これから忙しくなりますよ、上手くいけば早々に陛下戻られるでしょうから」
「・・・・・」
「副将達にも指令書を送らなくては、せめて帰られるまでにもう一国陛下に献上したいですねー」
陛下欠乏症みたいになっていたから、陛下を見て身体が活性化したきがした、これから一際活発的に動き、陛下が帰ってこられそしてこの大陸いやいや、この地上界全てに陛下の威光を隅々まで満ちさせる為に動く事を自ら決めた
今まで応援ありがとうございます。とりあえずこれで一旦休載しようと思います。とりあえず今のところ12月までに新たな物を書き投稿しようと思っています。もし良ければそちらもお願いいたします




