神官の親友
まずは神官の親友から、少し短いですが、ちょっと風邪?で熱が出てしんどいのでご勘弁を
出ていった扉を見つめて
「ははは、昔のままだったな、やはりワンの言ったとおりか」
安心しつつ椅子に腰かけると
「あの方がレオ様ですか」
「!」
今この神殿には誰もいないはずなのに後ろから声がかけられ驚き振り返ると
「大司教様」
私の上司の上司が立っていた
「こ、これは」
「咎めませんよ、気持ちもわかりますし、聖女には直接会ってもらわないといけませんからね」
少しホッとしつつ、大司教に頭を下げると、大司教はアリーサラリ様に祈りを捧げた後
「ふむ、これはここに新任されたときに無理にでも会っておくべきでしたね、あそこまでの人物とは」
驚きつつもなにやら納得し
「あの方は必ずもう一回貴方に会いに来るでしょう、その時の為に申し訳ないが少し誓ってもらえませんか?」
「・・・・・」
正直きな臭くなってきた
(・・・・ごめんレオ、ひも付きにならざる得ない)
この場で大司教に逆らう事は神官として死にも等しい事になるのは明確だったのて、心のなかでレオに謝りつつ、頭を下げた
このところの寒暖差でまた風邪をひいてしまった!あーーー、勘弁してくれー




