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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第38章 神徒としての
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執務室へ

さぁ、次はボルトワンの元へ!あの心酔っぷり、行って大丈夫なのか?

正面入口から少しわざと一目につかないようにつくられた一角に行き、見た目壁としか思えない大将軍の勤め先の外壁につき


「えー、カルサちゃん、すこーし恥ずかしい台詞放つけど、吹き出さないでね」

「?」


無表情ながらも長く付き合ってきた俺たち、困惑している内面がそれでも見てとれて少し嬉しくなりながらも、今から言わないといけない台詞にすこーしいやだいぶ恥ずかしい台詞に頭を痛めながらも、気合いを込め


「レオ様は世界一~!」


そう言ってからカルサちゃんを見ると、無表情ながらも内面大笑いしているのがわかった、そして


『承認!』


その機械的な声と共に


ガガガ


鈍い音がしたと思ったら、壁ではなく地面に穴が空いた


「‼️」


驚くカルサちゃんに、俺は昔を思い出しながら


「壁が開くと思った?この場所は二つの台詞があってね、表向き、そうだね側近には表の言葉、ここの壁を開く言葉を教えてしるんだけど、裏の台詞、俺がさっきしゃべった知ってるのは俺と奥方くらいかな、その台詞を言うと、直接執務室に行ける道ができるんだ」

「・・・」


無表情だったが喋りたくなったのだろう


『えーと、それがさっきの台詞で?』


わざわざ【念話】で聞いてきた。知りたがりだなと思いつつ


『ああ、俺もこんな秘密な通路聞くきはなかったんだけど、あいつは俺に隠し事するのが嫌だったらしくてね、包み隠さず教えてくれたよ』


そう言いつつ、開いた地下への階段に俺たちは進んだ


・・・・・・・・


ここに罠類いは一切ないことを知っていたので、さすがに物音で上にバレたらヤバいので静かにはしていたが、妨害なく突き当たりの執務室への梯子にたどり着いた


(ここだよ)


コクン


(ではお願いね)


コクン


確認をとり梯子を登ると二人がやっと入れるような踊場についた。思い出しながらワンが壁を探っていたところ探るとひとつだけ動かせれるブロックを見つけた


(ここか)


カルサちゃんに目配せして、ゆっくりとそのブロックを動かすと


ガガガ


ドアが鈍い音を立てて開きはじめ、そして目の前に武器を構えた全体すっぽりして生身が全く見えない見た目騎士が俺たちを武器を構えていた


「久しぶりだね」


そう言うと、その騎士ではなく、その騎士の裏に隠れていた人物が飛び出してきて


「レオさまーーーーーー!」


男に思いっきり抱きしめられた

昨日、名ばかりの職長が寝不足?で体調不良によって休む!正直、あいつは何しに仕事にきてるんだ?

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