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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第38章 神徒としての
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大将軍管轄のエリアへ

まずはアリーサラリからの情報集め!暗黒神テトラの動向を知らせる事だけでよかった感じがする

安宿それもカルサちゃんと一緒の部屋でも俺としてはよかった、なにぶん魔界一階層では同じ部屋で寝てたのだから(性的な事はいっさいしていない)、だが、格好がそこそこな格好な物だからさすがにそれはいけないというカルサちゃんの忠告で、飛び込みではあったが、それでも祭り等の行事がないこの時期、数部屋空いていたそれなりの宿に泊まり一晩休んだ


・・・・・・・・・


明朝、ここからワンが王都にいるときは朝いつも行っている大将軍個人が管轄するとされている執務室のあるここから歩きならそこそこ距離がある建物に向かうため、朝早く起きて朝食を食べ向かった。

向かっている最中、隣で何やら見た目ルンルン気分っぽいカルサちゃんに


「目的の建物に着いたら、申し訳ないけどカルサちゃんは一言も喋らないでもらえないかな?」

「?

なんで?」


もうボチボチ大将軍管轄のエリアに入るため、背筋を伸ばし堂々と前のみを見て歩きながら


「理由があってね、俺が自分の左の甲を右手でたたくまで何があっても行動を起こさないでもらいたいんだ」

「・・・わかったけど、レオ君に危害が加えられそうなら僕勝手に動くよ」


そうなったら困るので、より強く


「危害がくわえられそうにはなると思うけど、絶対に死ぬような大怪我されるような事はないから、カルサちゃん、お願いだから俺が良いと言うまでは何もしないでもらいたい」

「むーー」


少し頬を膨らませ、文句を言いたそうだったが


「わかったよ、でも本当にヤバくなったら、強制的に魔界に戻るよ、さすがにそこまでは共用できない」

「ああ、わかった」


俺が心配だからそう言ってるのはわかるので、頷き、そのままもう建物の影からチラホラ見えはじめている見た目大きいだけで何の特徴もない武骨な建物に向かった


・・・・・・・


目の前にただただ魔法で造られた箱みたいな建物の前にたち


「ここにクラスメクル王国の誇る最高の将軍、大将軍ボルトワンがいる一種の居城だ、この建物も小飼の魔術師総出で造った代物で、例え近衛軍が総出で攻めてきても援軍が来るまで耐えれるようになってるらしい」

「・・・・・」


カルサちゃんは目で頷いてくれたが、それでも言い付けどうり何も反応は示さなかった


「ありがとう、とりあえず大丈夫なところまではそれでよろしく、では・・・・」


俺は正面入口を避け、ワンとその側近しか通れない魔法で封鎖されている場所に向かった

とうとう周りの木も紅葉し始めた!あー、冬が近づいてくる

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