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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
第1章  魔界で生きる
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幼女とベッドイン

宿屋の皆とてもいい人!レオよ!これまでの行いを悔い改めるのだ!

朝起きたら何故かわからないが、ギルドのカルサちゃんと寝ていた‼


(え?何があった?昨日酒場にいてみんなと飲んでそこからまったく覚えていない!もしかして、こんな子供に手を出してしまったのか!)


なーんて思って周りを見てみたら、昨日一緒に酒盛りしたメンバーがベッドの下の床で積み重なって寝ていた。


(状況が読めない!何故私だけカルサちゃんとベッドで寝ているんだ?)


「よう!起きたか!」


ソームさんが、ドアを開けて中に入って来た。


「ソームさん!この状況はなんなんですか?」


カルサちゃんを指差しながら話すと、


「ああ、つぶれた順番にこの部屋に突っ込んだんだよ。カルサのバカは、飲むなって止めたのに、『クリーガさんよりか僕は強いです』なーんて言って、酒を飲んじまって、すぐにバタンキュー、次にお前が潰れて、カルサの隣に寝さしたんだよ。後のメンバーはもうベッドが占領されちまってるから、その辺に投げ込んだら、こんな状態になったんだ。」


なんというか、兵どもの夢の跡状態だなー


「ふにゅー」


カルサちゃんが起きてきた。


「ふにゅー、レオ君おはよー、ソームのおっちゃんもおはよー・・・

へ?何この状況、何で僕レオ君と寝てるの?もしかして、僕の初めて」


   『ゴツン』


「あいたー」

「カルサ、わかっていてレオ君をからかうな!さっさと顔を洗ってギルドに行かないと、クリーガにまたグチグチ言われるぞ!」


面白くなさそうに


「ちぇー、レオ君からかったら楽しそうだったのに。」


ベッドから飛び起きて、


「じゃレオ君、また今晩ねー」

「さっさと行けー」

「わきゃーん、ソームのおっちゃんが焼きもち焼いたー‼」


楽しげに、逃げて行った。


「すまん、カルサとは違う所に放り込んどけばよかったな。」


ばつが悪そうに


「今日から仕事だろ、ほら、起きた起きた!」


頭をポリポリかきながら、出ていった。


(朝から色々あるなー、おっと早く行かねば。)


ベッドから飛び起きて私も準備を始めた。




下に降りたら、ピアが机の上で死んでいた。


「ピア生きてるか」


話しかけると。


「なんとか生きてる~、頭いたい~」


ほとんど屍状態だ。


「ガッハッハ、あれしきでこんな状態かー」


ボブゴブリンの兄ちゃんがピアをからかうと、


「大きい声出さないで~、頭痛い~」


うずくまってゴロゴロしている。


(妖精族のイメージが、ガラガラと崩れる状況だなー)


ソームさんが氷を持ってこっちに来た。


「ピア、頭でも冷やせ。」


ピアの横に氷を置いた。


「ピアは今日は使いもんにならん、だから今日わしらは宿屋などでゴロゴロしている、どうだ、道具屋に連れてってやろうか?」

ピアが素直じゃないなーって顔をしながら、氷をハムハムしている。


(何でこんなに親切何だろう?)


「何でこんなに色々してくれるんですか?」


疑問を問うてみた

少し考えて、


「わからん。でもいいじゃないか!袖すり合うも他生の縁ってやつさ、じゃ朝飯食ってから、行こうか!」


何か誤魔化せられたが、何か悪い気はしなかった。

次は買い物ー金貨一枚朝飯できりましま、何を買うかはこうご期待

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