幼女とベッドイン
宿屋の皆とてもいい人!レオよ!これまでの行いを悔い改めるのだ!
朝起きたら何故かわからないが、ギルドのカルサちゃんと寝ていた‼
(え?何があった?昨日酒場にいてみんなと飲んでそこからまったく覚えていない!もしかして、こんな子供に手を出してしまったのか!)
なーんて思って周りを見てみたら、昨日一緒に酒盛りしたメンバーがベッドの下の床で積み重なって寝ていた。
(状況が読めない!何故私だけカルサちゃんとベッドで寝ているんだ?)
「よう!起きたか!」
ソームさんが、ドアを開けて中に入って来た。
「ソームさん!この状況はなんなんですか?」
カルサちゃんを指差しながら話すと、
「ああ、つぶれた順番にこの部屋に突っ込んだんだよ。カルサのバカは、飲むなって止めたのに、『クリーガさんよりか僕は強いです』なーんて言って、酒を飲んじまって、すぐにバタンキュー、次にお前が潰れて、カルサの隣に寝さしたんだよ。後のメンバーはもうベッドが占領されちまってるから、その辺に投げ込んだら、こんな状態になったんだ。」
なんというか、兵どもの夢の跡状態だなー
「ふにゅー」
カルサちゃんが起きてきた。
「ふにゅー、レオ君おはよー、ソームのおっちゃんもおはよー・・・
へ?何この状況、何で僕レオ君と寝てるの?もしかして、僕の初めて」
『ゴツン』
「あいたー」
「カルサ、わかっていてレオ君をからかうな!さっさと顔を洗ってギルドに行かないと、クリーガにまたグチグチ言われるぞ!」
面白くなさそうに
「ちぇー、レオ君からかったら楽しそうだったのに。」
ベッドから飛び起きて、
「じゃレオ君、また今晩ねー」
「さっさと行けー」
「わきゃーん、ソームのおっちゃんが焼きもち焼いたー‼」
楽しげに、逃げて行った。
「すまん、カルサとは違う所に放り込んどけばよかったな。」
ばつが悪そうに
「今日から仕事だろ、ほら、起きた起きた!」
頭をポリポリかきながら、出ていった。
(朝から色々あるなー、おっと早く行かねば。)
ベッドから飛び起きて私も準備を始めた。
下に降りたら、ピアが机の上で死んでいた。
「ピア生きてるか」
話しかけると。
「なんとか生きてる~、頭いたい~」
ほとんど屍状態だ。
「ガッハッハ、あれしきでこんな状態かー」
ボブゴブリンの兄ちゃんがピアをからかうと、
「大きい声出さないで~、頭痛い~」
うずくまってゴロゴロしている。
(妖精族のイメージが、ガラガラと崩れる状況だなー)
ソームさんが氷を持ってこっちに来た。
「ピア、頭でも冷やせ。」
ピアの横に氷を置いた。
「ピアは今日は使いもんにならん、だから今日わしらは宿屋などでゴロゴロしている、どうだ、道具屋に連れてってやろうか?」
ピアが素直じゃないなーって顔をしながら、氷をハムハムしている。
(何でこんなに親切何だろう?)
「何でこんなに色々してくれるんですか?」
疑問を問うてみた
少し考えて、
「わからん。でもいいじゃないか!袖すり合うも他生の縁ってやつさ、じゃ朝飯食ってから、行こうか!」
何か誤魔化せられたが、何か悪い気はしなかった。
次は買い物ー金貨一枚朝飯できりましま、何を買うかはこうご期待




