レオ!復活!
レオの力恐るべし!そしてレオも復活秒読み段階!また波乱を起こせるか!
俺は村の仲間達の無事に、心から安堵した!
「では、それこそ俺が復活する意味がないと思うのですが?」
思ったことをそのまま、神の使徒さんに聞くと
《今や貴方は一階層の英雄になっています、そこ為、貴方に死なれると、此方が困ってしまうのですよ。》
「何故ですか?神様なのでしょう?」
神が何故、魔界の事にちょっかいかけるのか気になって聞いてみた
《ふふふ、魔界の上部を調べればすぐにわかりますよ。では貴方を復活させます!しかし、条件を出さしてください!》
勝手に復活さして、その上で条件があるのかとも思いながら
「どんな条件をでしょうか?」
聞いてみなければ分からないため、返答してみたら
《貴方が倒した影の戦利品を没収したいのです!》
何か、物欲的な事を言ってきた!
「何故ですか?」
死ぬと思っていたので、没収なら没収で構わないと思ってはいたが、何もなくとられるのもしゃくなので聞いてみるだけはしてみようと思った
《簡単ですよ。あなた方は二人だけで、一階層の影が持っていた宝、約25%を獲得するということになってしまいます!これでは一階層のバランスがとれないのですよ。しかし、唯此方が没収するのも悪いとも思っていますので、手にいれたアイテムの内、ランダムで超レア箱、ハイレア箱、レア箱の三つと、お金、竜結晶一つを差し上げます。》
俺は箱の事よりも、金の多さに驚いた
「竜結晶一つですか?」
神の使徒さんは靄で分かりずらかったが、笑ったような雰囲気が伝わってきた
《はい、竜結晶一つです!それと、我が主が神として一つできる範囲で希望を叶えて差し上げるそうです。しかしすぐには願いがでないでしょうから、一階層を降りる前に、また私が夢に現れるので、そのときに願いを教えて下さい。》
俺は目を白黒させながら、
「はぁ」
としか言えなかった
《ではここまでにいたしましょう》
そこで俺は思いだし
「ちょっと待って下さい」
神の使徒さんを止めた
《何でしょうか?》
神の使徒さんはこれで終わりと思っていたらしく、俺の発言に驚いてはいたが、それでも聞いてきてくれた
「一つだけ教えて下さい、俺の生まれ故郷の秘宝、雷光の腕輪にはいっていた魂はどうなりましたでしょうか?」
《ああ、あのインテリジェンスアイテムですね。媒体になっていた、宝玉が消滅したので、あのままでは、消え去る所でしたが、今、こちらで新たな宝玉を作成しそこに魂がまた定着できるようにしています。あの方も魂の全てを力に返還されていましたが、レオさんみたいに発動者ではなかったので、復活は容易かったですよ。》
俺はほっとし
「ならその後、どうなるんですか?」
《その方の意思に委ねます》
俺はその言葉を聞いて、
「ありがとうございます。俺の処遇も任せます」
《はい、では私からも一つ聞きたいことがあります》
「何でしょうか?」
《貴方が持っていたアイテムは復活するところに一緒に置いて置きますが、貴方自身はどこに復活させたら良いでしょうか?》
俺は困ってしまった
「何処でも良いのですか?」
《何時もなら何処でもいいと言うのですが、貴方の仲間達が、もし貴方が復活したのがわかれば、どんなところにも探しに行きそうな雰囲気です!私としては、これ以上トラブルはごめんこうむりたいので、貴方の仲間の誰か一人の前に復活させたいと思っています》
俺はちょっと考えて
「それなら俺が泊まっていた宿屋の部屋で良いですよ。彼処なら着替えもありますし」
《そうですか、それは助かります。
んっ?ちょっと待って下さい》
急に神の使徒さんが慌て出した
(どうしたんだろ?)
少し待っていると
《申し訳ありません》
なんか不穏な空気を感じた!
「どうしたんですか?」
《はい、先ほどレオさんが、宿屋に着替えが、あると、言ってましたよね》
「はぁ」
《着せてから復活は大変ですので、服はその辺に置いときますので、裸のまま宿屋に復活させますが良いでしょうか?》
「えっ?」
(なんか怪しい!これは拒否すべきだ!)
「それは、ちょ・・・」
なんか神の使徒さんは急いでいるようで
《では復活させます》
此方の言い分を無視して、復活を始めた
「ちょ、まっ・・・」
その言葉を言う前に、真正面が真っ白になり、何も見えなくなった
そして、次見えた所は、宿屋のベットと、ベットの上でぐてーとなっているカルサちゃんだった
(あの神の使徒ーーーーーー‼)
心の罵声が俺の中でまいあがった!
やっとインフルエンザの、熱が下がりました!明日病院に行って、許可をもらえば、仕事復活です!仕事、たまってるんだろうなー




