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堕ちた王子の逆襲~レアな称号を取ったばかりに~  作者: あさお
序章  魔界に落ちし王子
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色々な思惑

色々な人の思いを出します。まずは魔界サイド

一階層冒険者ギルド長


「なんとか、冒険者ギルドに入るように仕向けました。これでよろしいでしょうか?」


『良い』


「そうですか?してこれからどうしますか?」


『普通にギルド活動を支援すれば良い!』


「この竜子様の結印はどうしますか?」


『王子に渡すのが理想だ、そういう風にもっていけるか?』


「わかりました。やってみます。」


『では何かあったら連絡を頼む』


「了解しました。」


『ではまたな』


「ハッ」



「なかなか竜子様には振り回されるな(笑)」


なかなか黒そうな会話で書けたかな?

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直してはいきますが毎日更新は継続しますので、これからもよろしくお願いします。
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