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細かな判定
このページは、特殊な判定に関するものです。
無理に覚える必要はありません。
また、難しい話も含む可能性がありますので、この全てを正確に理解しておく必要もありません。
順次、更新する予定です。
【戦闘の順番】
・攻撃をガードされた場合。
ガード時効果の発動、攻撃によるダメージ、攻撃時効果の発動、ガードによる反撃ダメージの順で処理します。
【手札に戻す効果と、戦闘の中断】
・戦闘へ移る前に、攻撃宣言したレプリカが手札に戻った場合。
この場合、戦闘は行われません。
攻撃時の効果も発動しません。
・戦闘へ移る前に、ガード宣言したレプリカが手札に戻った場合。
この場合、ガードが失敗に終わり、攻撃対象が元のターゲットへと戻ります。
ガード時の効果は発動しません。
・攻撃やガードの対象が手札に戻った場合。
戦闘は行われません。
ただし、攻撃やガードの宣言を行ったレプリカは、行動回数を消費してしまいます。
その場合、攻撃やガード時の効果自体は発動します。