涙腺がどあほになってる件
もとから、涙腺は緩い方で。感動系のものを見聞きするとほぼ確実に泣くのですが(家族や知人の前では泣かない&もしくは泣いてないふりをする。泣いてないふりしてる場合は、ほぼ泣いてるのばれてると思うけど…笑)、最近は特によく泣く。
今日、とある少女漫画と少年漫画の単行本を買って読んだのですが~…少女漫画に関しては、一話読むたび涙がぼろっぼろ出て(笑)泣くほどのシーンでもないけどな~…と思いつつ、気づいたら顔面が涙でぐっしょぐしょ(笑)
何でしょう。キャラひとりひとりに感情移入しまくってる感じですかね。
例えば、とあるワンシーンを読みながら~…ほんとうは泣きたいくらいショックだろうに、でも、漫画上ではすごく笑顔でいて。泣きたい気持ちを…込み上げてくる涙を抑えて、笑顔を繕ってるのかなぁ…
─とかなんとか、そのキャラの心情とか考えとか、細かな感情を想像しながら読んでると、何だか泣けてきたり。
創作するようになってから、さらに感受性が強くなってきてる感じですかね。昔より涙脆くなっちゃって─…はっ、もしや年か?(笑)
泣くのは時としてストレス解消になるのですが~…泣きすぎるとどっと疲れるから、泣きすぎもいけないのですのよね。私の場合泣きすぎたら、明日の仕事にも響くレベルで疲れます(笑)
どんだけ貧弱やねんて感じですが汗
以上、涙腺がばがばの徳田のお話でした~。
創作してるなら、感受性は豊かな方がいい…とかなんとかあった気がしますが~…その感受性が豊か超えて強すぎると、疲れやすい気がします( ´Д`)=3
わたしは創作しすぎなのかしら~…m(_ _)m
※※※
(ぼそり)
広告の牡蠣のクッションと魔法学校?の秘密の図書室?的なネーミングの、傘の内側に本棚のような絵が描かれた傘が死ぬほど気になる(笑)
何故牡蠣をクッションにしようと思ったんだろう(笑)
西森博之さんのお名前を最近お見かけしたことないけど元気かしら~…と思っていたら、新作の漫画を描いてましたわ~。漫画家続けてて良かった良かった^^