ソーセージとさしみ
我が家ではちょこちょこ変な用語がある。その中で動物の子供に使う言葉が変だな、と今気づいた。
ひとつは、家族全体でちょくちょく聞かれた「さしみ」
生まれたての動物の赤ちゃんは毛がないのがほとんどで、だいたい肌がピンク色じゃないですか。多分そこから来てると思うのですが、仔猫やハムスターの子供を見たり話題にする時「このさしみはね~」とか「さしみ可愛い~」と言うのですね。
そして、さっき仔猫を見る機会があり。その時仔猫を見た際は「わぁ、ソーセージだw」と口ずさんだのですな。
その仔猫はもう毛が生えてて、でもまだよちよちしてて、手足が伸びきってない…っていうですかね?ほとんど胴体ばっかりって感じで(笑)
その、胴体ばっかりなところが、ちょっと太めのソーセージぽい…?のかな?多分そっから「ソーセージ」を連想してる…のかもしれない(笑)
ソーセージは私しか使ってなくて、ふと仔猫を見たら「あ!ソーセージだ!可愛い♡」てな感じで言ってるようです(笑)
このふたつの言葉の使い方としては…
・まだ毛の生えていない、ピンク色の動物の赤ちゃん
↓
「さしみ」
・毛が生え揃っているけど、まだちゃんと形になっていない動物の赤ちゃん
↓
「ソーセージ」
という感じでしょうか。
他にも、変な言葉使ってるな~と気づいたら、こういう風にメモっぽく書いていく…かもしれないです。私の家─というか、私自身、日常で新たな変な言葉を作ったりするので(笑)
それでは!
因みに私は何故か、猫とか可愛い動物を見かけると(主に猫が多い希ガス)「可愛い!」より先に「おいしそうっ!」と思って(言って)しまいます。
…言いますよね、おいしそうって。言いません?あらまぁ(笑)