59話
20XX年7月13日
成田を飛び立って台湾を経由してから、24時間……
オランダのアムステルダムにやってきました!
正確には、アムステルダム近郊のヒルレーゴムとかいう、小さな街にですが。
ヒルなのに丘はないし、ゴムなのにゴムの木も見当たりません!
というか、ゴムの木なんてどんなのか知らないけどw
周囲にはビニールハウスみたいなのが、やたらと多い感じがします。
それにしても、エコノミークラスに15時間も座っているというのは、若さ溢れる女子中学生であったとしても、地獄だったよ……
エコノミークラス症候群にならないようにと、水分を多めに取ったり偶に意味なく通路を歩いてみたりもしました。
それでも、オランダ到着時には、身体がバキバキになってしまったよ(´・ω・`)
これが真に過酷な、ドサ回りというヤツだったみたいですwww
東南アジアのドサ回りなんて、まだまだ甘ちゃんの序の口でしたよ。
それはそうと、前回の日記に対して協会からというか代表コーチから、あまりワンコインワンコイン連呼しないでくれとか小言?苦情? なにはともあれ泣きつかれましたw
そういえば、このブログって協会関係者にもバレていたんだっけ……
コーチも上からの圧力と下からの突き上げの板挟みで、中間管理職は大変ですねとか言って、飴玉を渡して慰めておいてあげました。
コーチには微妙な顔をされちゃったけどwww
というか、協会もワンコイン制度が選手から、イマイチ以上に不評ということを一応は気にしていたんだね。
ということで、ワンコインに代わる資金源があれば良いんだよ!
ワンコインって年間で集まったとしても、たった600万とかそれ以下ということが、前回の日記で計算して判明しました。
たぶんだけど、そんなに間違った数字ではないはずであります。
年間を通して100大会以上は、ワンコイン制度の大会を開催しているとは思うけど、さすがに1000大会は開催してないはずだよね?
そう考えると、ワンコインで《削除》する金額が少なすぎるのだから、ワンコイン制度って意味あるのか疑問になってくるぞ。
まあ、ワンコインで《削除》した金額が少なくても、多少なりとも活動費の足しになればという考えなのかも知れないけど、《削除》選手の反発とかを考えると、割に合ってない気がするよ。
ワンコインで協会は全然儲かってないんだもんね。
それなのに、協会は《削除》だのって非難されるんだよ?
非難されるリスクと、ワンコインで得られるリターンの釣り合いが全然取れてないじゃん。
こんなの中学生の私でも理解できる計算だよ。
骨折り損のくたびれ儲けにすらなってない気がしますね。
一番最初にワンコイン制度を思いついた《削除》なりますねw
(゜∀゜)ピコーン! オレって冴えてるじゃん! とか思っちゃったのかな?
誰か止めろよな……
誰かリスクマネジメントとか教えてあげてくださいwww
ということで、ワンコイン制度の廃止を提案します。
あと、ワンコインはワンコインでも500円に値上げとかしたら、たぶんプロレスやボクシングみたいに団体が分裂するような気がする。
選手が主体となって、新日本テニス協会とか立ち上がる気がしないでもないwww
アメリカ独立戦争と同じ構図ですなw
こういう場合、大会主催者に大会の参加費をしれっと値上げさせておいて、そこからピンパネするのが一番不満が出ないやり方のような気がしますね。
目に見えるから不満を言うし非難されるのだから、ステルス値上げにしちゃえばいいんですよ。
ということで、ワンコインを廃止してステルス値上げに移行したなら、協会はまはりちゃんにコンサル料を払うのだw
コンサル料は、ピンハネ分の5%でええで。
ピンハネからまた更にピンハネするとか、一瞬だけ阿漕な真似をとか思ったけど、企業の経済活動ってこんなのばっかだったよwww
つまり、アイアム無罪。
それと、コメックスやスリッグソンとかのテニス用品メーカーから、日本人選手強化協力金とかの名目でもっと寄付をお願いしてみるとか?
もっとも、もう既にコメックスやスリッグソンは、そこそこ以上の金額を協会に寄付しているとは思うんだけどさ。
追伸
庭野選手、ウィンブルドン優勝おめでとうございます!
私も5年後か6年後には、ウィンブルドン本戦のグラスコートに立てれたらいいな♪




