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二話
「くそっ数が多すぎる!」
と嘆く
逃げようとしてもあの数が相手じゃすぐ追いつかれる
「こんな運命あんまりだよ」
と眼の前が真っ暗になった。
すると頭に声が聞こえてきた。
「新たなる運命を創り出せ」と
僕は困惑しているがなんとなく理解した
僕は目覚めるとそこでは
さっき死んだことがなかったみたいにゲートに入る前に戻っていた?
「どうしました?つくるさん」
と心配した様子でうりさんが言う
「あ、いえ大丈夫です」
と答える
あれは何だったんだ?
まぁいずれわかるか
「じゃあ出発するっす!」
と意気揚々と入っていく詠斗
そしてゴブリンを見つけ
「ゴブリンが4匹だ俺が惹きつけるからそれぞれ攻撃を頼む」
と大地さんが言う
俺は何もしなくていいのかな?
「つくるさん!うしろ」
と焦った様子でうりが言う
4匹のゴブリンのうち一匹がこっちに襲ってきたのである
腰から短剣を取りゴブリンの頭に突き刺す。
ゴブリンは死ぬ間際つくるの腕に剣を突き刺し、つくるはたおれた、
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書くの忘れてましたが能力系です