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本編11【フェアリー族の里で修行】

 パレットは、サタスンから受け取った紙に書いてある文字を読んだ。そこには長老からある場所に行けと書かれていて、パレットは長老がなぜこんな事を書いたのか疑問に持ちながらも、長老の手紙に書かれていた場所にサタスンと向かう事にした。パレット達が、魔王城の近くから手紙に書かれていたその場所への近道を通って目的の場所の近くまでやって来ていた。目的の場所の近くまでやって来て集落らしきものが見えてきた。目の前に見えてきた集落らしきものに近づくと人間ではないフェアリー族が集まって作っている集落だった。パレット達は、フェアリー族のいる里の中へと入って行った。パレット達は、フェアリー族の里に入ると思ったより栄えている事に驚いた。パレットの近くにいたフェアリー族の人間にその里の長老の事を聞いて長老のいる場所へと案内をしてもらった。案内人と一緒に長老の家までいく途中フェアリー族の里の風景を眺めていると長老の家に辿り着いた。すると長老の家の扉が開いて長老が現れた。そして長老は手招きをして中へと入った。パレット達は、長老の後をついていき中へと入っていった。中に入ったパレット達は、集落の長老の手紙をフェアリー族の長老に手渡した。フェアリー族の長老は、手渡された手紙を見ると納得したかのようにうなずいて持って来たパレット達にこの里で修行をしてもらうと言い出した。パレット達は、その言葉に自分達も見た手紙にそんな事は書かれていなかったはずなのになぜ?と思ったが、長老はこの手紙に書いてあったと言って従うように言ってきた。パレット達は、訳のわからないまま長老の家に留まって長老の言う通りに修行をすることにした。

 訳のわからないままフェアリー族の里で修行する事になったパレット達は、フェアリー族の長老に連れて来られて修行をする場所に辿り着いた。修行の場所に辿り着いたパレット達は、フェアリー族の長老から「準備をしなさい」と言われて修行の準備を始めた。パレットは、それだけ厳しい修行だと覚悟して準備をしてそれが終わると長老に話しかけた。長老は、準備が終わったのを確認すると術の詠唱を始めた。そしてパレット達にも一緒に術の詠唱をするように言ってきた。パレット達は、戸惑いながらも長老の言葉通りに術の詠唱を始めた。術の詠唱を始めてから時間がある程度経った時に長老は術の詠唱を止めた。長老が術の詠唱を止めたと同時にパレット達も術の詠唱を止めた。長老の詠唱をまねていて何の術の詠唱か分からずに詠唱していたパレット達は、長老に何の術を詠唱していたのかを聞いた。すると長老は、一瞬戸惑いながら答えた。時を越える術だと・・・・・・

 今まで詠唱していた術が時を越える術だという事を聞いたパレット達は、長老にその事を詳しく聞いた。長老は時を越える術について話しだした。時を越える術はフェアリー族に昔から伝わる術だという事だった。さらに長老は、フードを被った集団が何故か時を越える術を使っている事を教えてくれた。パレット達は、その言葉を聞いて驚いたが今日は修行を終えて休む事にした。休む為に修行の場所から長老の家に戻って来たパレット達は、長老の家の中に入ると家の中にあったある紙を見つけてしまった。その見つけた紙には「テール達は元気だろうか・・・・・・」そう書かれていた。書かれていた文章を見たが、パレット達はその文章の意味をまだ知る事が出来なかった。パレット達は、ゆっくりと休み明日からの修行に備えた。そして朝になり修行の日々が続いた。


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