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一日一詩  作者:
45/367

中途半端

『中途半端』


雨に

中途半端に濡らされると

イライラ

服がとか髪がとか

言ってられないくらい

びしょ濡れにされた方が

逆に笑えてきて

マイナスがプラスになる

吹っ切れただけだけど

それでいいんだ


何かやる時もそう

中途半端にやると

身にも付かないし

本質を理解しないまま

分かった気になってしまうこともある


という学びを

中途半端はくれた






















[つぶやき]

駄菓子って久々に食べると、変わらず美味しいものもあるんですが、味が濃すぎたり今の味覚には到底合わないものがあったりして、小さいときはよく毎日のように食べられていたなと思います。

そう考えると小さな時だけにだけ美味しく食べられるお菓子っておとぎ話みたいですね。

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