表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一日一詩  作者:
33/367

自由歩行

『自由歩行』


歩くって疲れるね

足が痛くなるし

速度は遅いし


でも歩くって凄いね

足だけで体重を支えて

バランスを取って

それでも

なんとか進むんだ


何百万年も前

祖先は

この生き方を

選んだんだ

僕たちの自由を願って












[つぶやき]

カレーのルーを買うときは中辛に自然と手が伸びていたのが、今では辛口になって、料理の味付けに辛い調味料をプラスしたりと、

辛い食べ物が苦手だったのですが、最近は食べられる辛さの範囲が広がってきています。

これはやっとこさ舌が大人になったのか、ただの味覚の衰えなのか……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ