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儚い落書き
『儚い落書き』
小さなバス停の隅
古い相合傘の落書き
名前が二つ書かれていた
今にも消えそうな
誰かがいた証
幼い頃を思い出す
蝶を必死に追いかけて
泥だんごを夢中で丸め
一日をめいっぱい楽しんだ
空を見ると
無駄にした日々が
彼方へ消えていく
[つぶやき]
生きていると良いことと悪いことが起こっていくと思いますが、それによる感情の浮き沈みって疲れますよね。
適度な運動がメンタル的にも身体的にも良いとのことですが私は本当に運動をしない人間でして……腹をくくって運動するべきなのかもしれません。




