表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

蒼いパフュームの雑音

作者:一葉 猫奴
キラキラした10代、大好きな音楽に囲まれて友達と朝まで笑った。
未来なんてどうこう考えたくなかった。今が楽しければそれだけで良かった。
髪が腰まで伸びて、20代も後半。
毎日テキトーに過ごして、たまに好きなアーティストのライブが観れて、好きだって言ってくれる人がいて、好きな物だけ集めた部屋で眠る。そんな毎日が嫌いじゃなかった。

あの人に会ってから、全てが変わり、退屈な毎日が極彩色に色付いた。
プロローグ
2015/07/29 13:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ