第三十話 記憶とコピペ
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どうぞ、お楽しみください
さて、今回は、どんな記憶が思い出されるんだろうか。
えっと、ここは...森?、か。
お?俺っぽいのが逃げてる?
「くっそ、あの野郎ぜってぇ殺す」
何があったんだ?
お?誰かきたぞ
「おい、待てよ『***』」
「うるせぇ!俺は『***』じゃねぇ!」
「あんな事しといて今更『***』じゃないって...ねぇ?」
見た目は優男みたいな奴だな、なんか腹立つ、この記憶に干渉出来たらなぁ...
一つ聞こえない単語があるんだが...
「うるせぇ!俺は裏切られたんだ!」
「今更裏切られたねぇ?可哀想にねぇ...間宮くぅん?」
俺って間宮って名前なのか...
「うるせぇ!その名で呼ぶんじゃねぇ!俺は二色だ!」
なんで間宮って名前をキライなんだ?思い出せないなぁ...
名前は二色か...
「へぇ?君に良く似合ってるのに『※※※』一家の『***』、二色くぅん?」
また聞こえない単語が出てきたぞ...
「くッ...うるせぇ!」
あ、逃げた
「おいッ!待て!」
あ、周りが暗くなってきたぞ?これで終わりか...?
ん?まだあるっぽいな...ここは...城?どういうことだ?
「王様?是非とも、自分の家族を解放していただけますかな?...しないと、殺すぞ?」
え、これ俺?怖!?
殺すぞの所の目が怖すぎねぇか?俺の普段の目と色違うんだが?
普段黒なのになんで赤...いや、紫か?色が定期的に変わってるってどういうことだよ...
やべ、話進んでる
「す、すみません!フレア様、内の国の上層部が、勝手に家族を監禁し始めまして!自分達がどうにか致しますので、是非ともお助け頂けないでしょうか?」
宰相の小物臭が凄いなぁ...てか、裏切りというかなんというか...何か嫌だなぁ
その後も色々と会話し俺は帰るようだ。
てか三人称で自分を見ると何か目付き怖いなぁ...てかこんな目付き悪かったっけ?...
「んじゃ、な...次こっちに手ぇ出したら地獄すら生ぬるい拷問に掛けてやるからな?」
怖いなぁ...
あ、そうか、思い出した、考えたらこれが終わるとき無茶苦茶痛みが来るんだっ.....痛ッグワァァァァァァ
あぁ...そういうことかぁ何かクイサの反応可笑しいと思ってたらそういうことか。
やっと、思い出せたな、多分自分の中じゃああの宰相の発言のせいで色々と駄目になったんだろうなぁ...自重しろよな、自分
「フレア様、お身体の調子は?」
「あぁ、大丈夫だ、クイサ。お母様とかは大丈夫か?」
「戻ったんですか!?...いえ、まだ帰ってきてませんが、もう少しで来るとの事だったので」
「分かった、後すまなかったな、ちょっと自分の触れちゃいけない部分に少し入ってた見たいで性格が少し変わってたっぽい」
「あぁ...そういうことでしたか」
「ちょっと俺がそういう兆候を見せたら気にせず気絶させて追いてくれ」
「畏まりました」
取り敢えずはこう言っておけば充分だろう。
俺は、家を出て、歩く。そして、国を出た。
「まぁ、すぐ帰ってくるけどね」
今回は、情けないことに、親や家族を糞共に監禁されるという出来事が起きてしまった。
次こそは無いように、俺は、魔法を作ろうと思っている。だが、それにはOMSPが必要だ。それを得るためには魔術を何回か使う必要があるらしい。
俺は、OMSP本気で貯めてみようと思う。そのために、今まで封印してきた、コピペ機能を有効活用しようと思う。
さて、コピペを有効活用すると言ったが、どう使うかを今から説明しよう。
まず、第三大陸に向かいます。
次に、俺のスキル外能力をフルに使用し、侵入。魔人を探します。
魔人を見つけたら、ステータスを撮影します。別に今見る必要は無いので、後々見ましょう。
最後は、撮影したステータスのOMSP欄を自分にコピペします。すると、自分のOMSPが3500になっていましたぁ...チートだなぁ。
俺が、染々自分のチート力に感謝していると、後ろから声が聞こえた。
「おい、何故ここに新人が居る」
後ろを振り返ると、魔神。魔人とは違い、完璧に魔物と同一存在の人形生物が居た。
俺は、思考が一瞬止まった。
(やってしまった!常に気配には気を配って居たんだが!?)
俺の反応を魔神が見る。そして、叫ぶ。
「曲者!」
即座に逃げようとするが、魔物に囲まれた。
俺は、リバイタスを持つ。すると、視界が真っ暗になった。




