表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/35

第十八話 日記と魔法

サバイバル編開始です!

一日目

 俺は今日から日記を書くことにした、長期休みの間だけだが、結構重要だと思う。

 今日は少し寝床を整えただけで終わった。


二日目

 魔物と戦うのは少し待って、生活環境から整えたいと思う。

 持ってきた斧を使い、仮屋の材料を採るだけで今日の一日は終わった。


三日目

 仮屋の枠組みを組み始めた。

 丁度良い木を見つけたのでツリーハウスという形を取ろうと思う

 取り敢えずは作れたので今日からは少し安全に寝れると思う。


四日目

 今日も今日とて家を作る。

 今日は材料を集めながら、周りの地図を作っている。

 周りには、南が下山への道、西に200mほど行ったところに川を発見した。

 今日の探索はこれで終わりにした。


五日目

 取り敢えず柱を立てて、天井を作った。

 ちょっとした家具の作成も始めた。

 今のところ、ベッドっぽい何かを作り終わり、机と椅子に取り掛かっている。

 今更だが、これは訓練と言えるのだろうか?まぁいいか。


六日目

 訓練らしいことを何もしていないので、魔術の訓練を始める事にした。

 まぁ、一時間か二時間だけなんだけどね。

 机と椅子が作り終わったので、これで日記を書くときに一々書きづらい体制にならなくすんだ。

 次は何を作ろうかなぁ


七日目

 家具や壁を作りながら考え事をしていた。

 この世界では、魔力を使った物が魔道具や、魔術等しか無いが、魔法は無いのだろうか?

 気になったのだ久しぶりにQ&A君の出番だ。


『魔法は有るの?』

『魔法は現在人族達の中では「失われし記録(ロストメモリアル)」に認定されており、人族で使える人は居ないとされています』


 と書かれていた。その後にも質問をして、


『俺には魔法は使えない?』

『魔法とは、俗に無属性と呼ばれる属性を持っている人が使える物です。無属性はほとんどの人が持ってます。よって、フレア様にも使えます』


 となっており。その使い方を聞くと、


『魔法の使い方は?』

『魔法の使い方は、まず自分の使いたい魔法を思い浮かべ、その魔法を発現させる、その後に名前を付け、魔法を固定化させると使えます』


 と言われた、訳がわからん。まぁ今はよくわからないので明日から頑張ろう。

 今日はこれを聞いて考えるだけで終わった。


八日目

 俺はベッドから起きて、異変に気付く。

 俺のスマホが勝手に出て来ていたのだ。

 前にこんなことあったなと思いつつみていると。


  ピコン

『G端末アップデートが開始されます』


『G端末アップデートが終わりました、以下の機能が解放されます。

・ステータス確認機能の強化

・OMSP(魔法オリジナルマジックスキルポイント)機能

以上です。』


 唐突に来たので驚いたが、俺の記憶の復元の鍵になりそうな、記憶アプリの更新が無かったのですこしがっかりした。

 ステータス確認機能を見たらこうなっていた。


――――――――――――――――――

フレア・ロードスター LV1

HP 3700 MP 6900

STR 1750 VIT 1950 DEX 2650

AGI 7000 INT 2850 LUC 2100

次のLVまで20EXP

SP 2500 OMSP 1200


スキル

・物術LV2(26/50)・拳術LV2(12/50)・五属術LV3(67/100)・神聖術LV2(34/70)・耐神(50/1000)


アビリティ

・HP自動回復・MP自動回復2・武術の才能・魔術の才能・勇者の卵・魔王の卵・幸運男・二刀流・薬学君・魔力操作初級

・日曜大工『建築や家具作成に補正が掛かる』NEW!

・思考加速1『思考の働きが速くなる』NEW!


魔法オリジナルマジック NEW!


称号

・転生者 ・天才児 ・勇者になれる者 ・魔王になれる者 ・記憶喪失者・原神、邪神の加護を受けし者・化け物 ・男子とも女子とも言えぬ存在

・限界へと目指す剣の所有者



 地味に書き写すのが辛かった。

 ステータスはこうなっており、新たに、魔法の欄が追加されていた。

 OMSP機能も確認してみようと思い、アプリを開く。


『OMSP機能へようこそ!何をしますか?

・魔法作成「OMSPを使い魔法を作成します」

・魔法改変「作成した魔法をOMSPを使い改変します」

種類シリーズ作成「魔法を一纏まりにします」』


 試しに魔法作成を押してみた。


『魔法作成へようこそ!以下の項目を設定ください。

・必要魔力量『これによって、機能のコストが変わります』

・どんな機能『コストを使い、発現させる魔法を決めます』

・名前『名前です』。』


 試しに作ってみた。


『名前:伸びる手(ゴムハンド)

 魔力量:5/s

 効果:手を自在に伸ばします

の魔法を作りますか?(必要OMSP:50)』


 そして俺はOKを押した。


『伸びる手が作成されました。

ご利用いただき有難うございました。』


 試しに使ってみるかと思い、喋る


伸びる手(ゴムハンド)


 すると、手が最大50m程まで伸びて、結構短くする速度や、伸びる速度も早かった。

 方向も自由自在で、10mの所で唐突にこっちにUターン等、とても面白かった。

 解除するときも念じたらすぐ消えた。

 しかも、念じるだけで発動するという完璧さも兼ね備えていた。


 これは...面白いな!



魔法はぶっちゃけかなりチートです(今更)

主人公はさりげなくかなりの大工力をもっていました

あと ロスト というのが多いのですが、あえて ロスト を全面に押してるだけです。

中二病を拗らせて好きな単語を使いたいって訳じゃないですよ?(目を逸らしながら)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ