恋さんの恋散歩。 3話。
恋さんの恋散歩。 3話。
愛夏さん:このバラ。。。
なんだか寂しそうだな。、。。。
。。。、。。。、、。。。
私が寂しいのかな。。。。
日浴びてこよっ。
(公園)
あーーーー。✨✨✨✨✨
恋さんのとは違うけどピンクのバラが咲いてるではないかーーーー。✨✨✨
これ。。恋さんに。
持ってきたんだよ✨
、 。
はい✨バラからのキスっ✨
香りが恋さんを誘ってるんだぜ?
え。?誰の香り?
そりゃーーもーーー。
恋さんの魅了の香りに
従順になっちまった
、。。。。。。。。。、
私?✨
恋さん:やーーっほっ!!✨
愛夏さん:こここここここ、、こここの恋さんーーーん!!!!!!????✨✨✨✨✨✨
恋さん:公園はもう春ですね。。
大地のティアラ(冠)が逆さまに姫を敬い片膝をつき礼をするように。。
姫のいる公園が綺麗だ。✨
愛夏姫。。
そのバラは一緒につれてきたんですねっ。✨
愛夏っ✨✨✨
愛夏さん:恋さん。、。。。。。、
。
綺麗だ。
恋さん:今日は今。。。この公園の上は朝の青い果実が潤み滴り。、愛夏の女の甘さに嫉妬してると思うよっ✨
それ以上に甘い女の子なんだよ。
愛夏♡
愛夏さん:。ふら、
ふら、
くらっ、
すとん。
恋さん。。腰が抜けちゃいました
。♡
恋さん:乗る????✨✨✨✨
玉座っ✨
俺の両腕。
愛夏さんにはもっと良いのが、、、。
いいのかな。やっぱり
愛夏さん:♡
。
いやそれがいいです。♡
恋さん:ちょっと公園。。出ちゃいませんか?
✨
愛夏さん:♡
はい。
恋さん:今日は明るいですね。
こんなに晴れてると、。。俺の毎日の夜空は空にはいません。。
深夜の散歩が好きなんです俺
こう。。なんにもないけど、
静かに寝静みまってる家家に道。
何もかもが眠っている。。
それは日頃不良な男の子の寝顔のようにいとおしくて清らかな幸せな夢に洗い流されている表情を夜の景色には感じます。。
子供が好きでして。。
俺も子供なんですよ。。(笑)
愛夏さん:どういう意味ですか?
それって。
恋さん:子供っぽい所多いから子供と心が通うんです✨
逆に大人とはあんまり共感できないことも多くて。。
愛夏さん:。。。。、
、
私は。。どうなんですか?
恋さん:!。
愛夏さんは幼くて子供っぽくて
万年永年全来世が。。
子供のように若々しく綺麗に輝いてますよ。
ぎゅううううぅ。。。。。。
、
愛夏さんごめんなさい。。
傷つけてしまいました。。
でも。
愛夏さんは誰より綺麗で子供のようなダイヤモンドの命の光を感じています。。。
でもね、?
愛夏さん。
そのダイヤモンドは
愛夏さんの透明の全ての光を素直に優しく幸せに変えるダイヤのカラットは
いつか60カラットになるといいですね。✨
一年で1カラット増します。✨✨✨✨✨✨
愛夏さんはそういうひとですよ。
そういう個性があるんです✨
二十歳なんて軽くて河石のように霞む幸せのダイヤモンドの光を返すおばあちゃんになると俺も思ってますっ!!!!✨✨✨✨
愛夏さん:も。?
恋さん以外にも同じ考えをもつひとがいるのですか??。
恋さん:愛夏ちゃんの事だよ。
目の前にもう一人いる。✨
もう。。わかってる筈だよ
愛夏さん:私も。。??そうおもってるんですか?
恋さん:ひとはひとつの命をしています。。
その命に、。。。。色はないのかもしれません。
ですが。
ならばこそ。
ひとの命は前代未聞のそれぞれの命の色と関わり眺め語り照らし会い
姫が人間性豊かにどんどん色彩豊か美しく地球の青いティアラが逆さ向きに
かしずき姫を彩る舞台ライトの輝きで
姫を三千色の虹色で美麗に麗しく美しく清らかに誰もが感嘆するほど
美しく姫はその姿を現わします。
でもね、姫
その姿はもう既に。。、
姫の命の色と姿そのものなんですよっ!!✨
愛夏姫っ!!!!✨✨✨✨✨
愛夏さん:っ、。
すとん。
腰が抜けました。。
ちょっと、。
すいません。立たせて下さい。。
恋さん:こんどはおんぶがいいっ?????✨✨✨✨✨
愛夏さん:!。!はいっ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨