魔術と奇跡と秘密結社 もしくは、人を燃やして世界を救った悪人達の話
ある日空から修道女が降って来ました。
そこにいたのは愛嬌がない愛嬌さん。
そしてやってきた魔法使い達。
見たことある書き出しですが、どうもぱっとしない終り。
まぁ世の中大体そんなもんですよ。
そこにいたのは愛嬌がない愛嬌さん。
そしてやってきた魔法使い達。
見たことある書き出しですが、どうもぱっとしない終り。
まぁ世の中大体そんなもんですよ。
某日
2016/01/30 20:00
まずは話し合い
2016/01/30 20:01
秘密結社とは
2016/01/30 20:02
蛇
2016/01/30 20:02
魔術とは
2016/01/30 21:00
「こんなものだ」
2016/01/30 21:00
実は
2016/01/30 21:00
二日目
2016/01/30 22:00
ふた開けてみると主人公が妙に強い。これはお約束
2016/01/30 22:00
決戦は英国で
2016/01/30 22:00
ダメな小説
2016/01/30 22:00
無駄話A
2016/01/30 22:00
これはそういう話です
2016/01/30 22:00
金曜日
2016/01/30 23:00
何事もセンスの問題
2016/01/31 00:00
喫茶店にて
2016/01/31 01:00
観光案内
2016/01/31 05:00
奇跡。またはオカルト
2016/01/31 06:00
潜入
2016/01/31 07:00
修道女
2016/01/31 07:00
悪魔さん
2016/01/31 07:00
三文芝居
2016/01/31 08:00
それ
2016/01/31 08:00
奇縁
2016/01/31 09:00
彼ら
2016/01/31 10:00
決戦用意
2016/01/31 11:00
英国にホームセンターがあるのかはしりません
2016/01/31 11:00
主人公の攻撃手段が放火
2016/01/31 11:00
悪夢
2016/01/31 12:00
観客登場
2016/01/31 12:00
陰謀とはそういうもの
2016/01/31 12:00
被害者登場
2016/01/31 12:00
どうする
2016/01/31 12:00
計画は
2016/01/31 12:00
教主炎上
2016/01/31 12:00
余分な話
2016/01/31 12:00
後始末
2016/01/31 13:00
忘れられていた
2016/01/31 13:00
人を燃やした男に何を期待するのか
2016/01/31 13:00
話は長い。けれど一言で終わる
2016/01/31 13:00
彼女の決断
2016/01/31 13:00
夢
2016/01/31 13:00
終り
2016/01/31 13:00