新・私のエッセイ~ 第210弾 ~ おいおい、なにか「カンチガイ」してんじゃねぇのか、おたくら??
・・・久々のエッセイですのに、
なんとまぁ、過激で傲慢なニオイがプンプンしておりますコト♪
ぼくは、このようにですね、
ネットの掲示板や、ここで活動させていただくようになってからというもの、それまでの「おとなしい自分」「何も言い返せない弱虫の栗原」というカブトを・・・
ひとつ残らず、かなぐり捨てました。
つまりですね・・・自分のいいたいことが、ちゃんと言えるようになったんですよ。
・・・誰に対してもね。
でも、わが日本では、そういった態度・立ち振る舞いは、どこへいっても嫌われ、いらぬ敵を作ります。
それは、じゅうじゅう承知の助。
でもね・・・自己主張しないで、いちいち相手の言うことにバカ正直に従ってしまうのは・・・どうなんですかね。
自分が望んでないのにね、そんな流れを。
世間では、いまだに、やれ「空気を読め」だの、「場をわきまえろ」だの、必要以上の余計なレベルでもって、クソつまんねーコトほざいてますけど、毎回毎回、そんなカッタルイことやってられっかっつーのよ。
そりゃ、ぼくだって、「TPO」っつーもんは、よーーくと理解し、そこらへんは「常識」としてある程度、合わせはしますけどね。
なんでもかんでも、いつでもどこでも「天上天下唯我独尊」ちゅーワケでもないの❤️
だけどさぁ・・・
「俺様の『カラー』をだな、勝手にオメー色に染めようとしてんじゃねーよ、バカ。人をコントロールしようとするな。」
・・・そう思いません?
それとですね・・・ここからが、今回のエッセイで、ぼくが叫びたい(?)こと。
「昔の女優やアイドル・歌手に恋して、何が悪い!?」
母校の栃木県農業大学校に、「Y」というクラスメートがいたんですが・・・
ぼくがね、
「芳本美代子ちゃんって・・・なんかイイよね。ツヤがあって、独特の色気があってさぁ。歌もなかなかグーよ、グー❤️」
そしたらね、「Y」いわく。
「はぁ? なに寝言いってんの、栗原。おまえ、バカじゃねぇの? あの女・・・もう結婚してガキもいるんだぜ。つまりよ、もう『ヤラレちまった女』だっつーの。」
バカはオメーだ、Y。
いいか、いつ誰が「いまの芳本さん」のハナシしたよ??
「雨のハイスクール」歌ってたころの彼女のハナシ。
カンチガイしてんじゃねえ。
それになぁ・・・
大昔の銀幕の女優・・・たとえば、オードリー・ヘップバーンさんや、昭和時代の山口百恵さんや松田聖子さん、藤圭子さん、吉永小百合さんや、八千草薫さんに恋して、いったい何が悪い。
いま、「死んでる」とか「結婚して子供もいる」とか「お年を召されている」とか、そんなことは、このさい関係ねぇんだって。
そんな現状の彼女たちにだってぼくは敬意を抱いているし、愛しているよ。
それに加えて、「若い当時の彼女たちそのもの」が、ぼくは好きなワケ。
なんでまた、「現状」がどうなってるかなんて、くだらねぇ考えを持つかね??
ソコがぼくには、理解不能ですね。
でもね・・・
けっこう、こういう連中、意外と世間には多いんです。
・・・以上。
まとまりを欠いた「乱文」「駄文」「長文」、
大変失礼つかまつりました❤️
m(_ _)m