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新・私のエッセイ:3号館(No.201~300)

新・私のエッセイ~ 第210弾 ~ おいおい、なにか「カンチガイ」してんじゃねぇのか、おたくら??

 ・・・久々のエッセイですのに、


 なんとまぁ、過激で傲慢ごうまんなニオイがプンプンしておりますコト♪


 ぼくは、このようにですね、


 ネットの掲示板や、ここで活動させていただくようになってからというもの、それまでの「おとなしい自分」「何も言い返せない弱虫の栗原」というカブトを・・・


 ひとつ残らず、かなぐり捨てました。


 つまりですね・・・自分のいいたいことが、ちゃんと言えるようになったんですよ。


 ・・・誰に対してもね。


 でも、わが日本では、そういった態度・立ち振る舞いは、どこへいっても嫌われ、いらぬ敵を作ります。


 それは、じゅうじゅう承知のすけ


 でもね・・・自己主張しないで、いちいち相手の言うことにバカ正直に従ってしまうのは・・・どうなんですかね。


 自分が望んでないのにね、そんな流れを。


 世間では、いまだに、やれ「空気を読め」だの、「場をわきまえろ」だの、必要以上の余計なレベルでもって、クソつまんねーコトほざいてますけど、毎回毎回、そんなカッタルイことやってられっかっつーのよ。


 そりゃ、ぼくだって、「TPO」っつーもんは、よーーくと理解し、そこらへんは「常識」としてある程度、合わせはしますけどね。


 なんでもかんでも、いつでもどこでも「天上天下唯我独尊てんじょうてんがゆいがどくそん」ちゅーワケでもないの❤️


 だけどさぁ・・・


 「俺様の『カラー』をだな、勝手にオメー色に染めようとしてんじゃねーよ、バカ。人をコントロールしようとするな。」


 ・・・そう思いません?


 それとですね・・・ここからが、今回のエッセイで、ぼくが叫びたい(?)こと。


 「昔の女優やアイドル・歌手に恋して、何が悪い!?」


 母校の栃木県農業大学校に、「Y」というクラスメートがいたんですが・・・


 ぼくがね、


 「芳本美代子よしもとみよこちゃんって・・・なんかイイよね。ツヤがあって、独特の色気があってさぁ。歌もなかなかグーよ、グー❤️」


 そしたらね、「Y」いわく。


 「はぁ? なに寝言いってんの、栗原。おまえ、バカじゃねぇの? あの女・・・もう結婚してガキもいるんだぜ。つまりよ、もう『ヤラレちまった女』だっつーの。」


 バカはオメーだ、Y。


 いいか、いつ誰が「いまの芳本さん」のハナシしたよ??


 「雨のハイスクール」歌ってたころの彼女のハナシ。


 カンチガイしてんじゃねえ。


 それになぁ・・・


 大昔の銀幕の女優・・・たとえば、オードリー・ヘップバーンさんや、昭和時代の山口百恵さんや松田聖子さん、藤圭子さん、吉永小百合さんや、八千草薫さんに恋して、いったい何が悪い。


 いま、「死んでる」とか「結婚して子供もいる」とか「お年を召されている」とか、そんなことは、このさい関係ねぇんだって。


 そんな現状の彼女たちにだってぼくは敬意を抱いているし、愛しているよ。


 それに加えて、「若い当時の彼女たちそのもの」が、ぼくは好きなワケ。


 なんでまた、「現状」がどうなってるかなんて、くだらねぇ考えを持つかね??


 ソコがぼくには、理解不能ですね。


 でもね・・・


 けっこう、こういう連中、意外と世間には多いんです。


 ・・・以上。


 まとまりを欠いた「乱文」「駄文」「長文」、


 大変失礼つかまつりました❤️


 m(_ _)m 

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