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100体のソフィ

「ジャアアアアアア!!」


レクスの様子が変化している。


(今の危なかった……もしかして、レクスの理性が消えかかってる?)


(ソフィ、サリオ、急いで……!)



「ソフィ嬢、君はトレーゼがどこにいるか見当はつくか?」


「たぶん、守ってた住民のなかに紛れ込んでるだろ。ただ、おまえが来てるの知ったら、逃げてるだろーな」


「隠れられてると厄介だな。魔術を無尽蔵に使える世界とはいえ……」


「あ!そうだった!!忘れてた!!」


「術式展開!かける100!呪文はパス!かける100 ! !」


ソフィは人工精霊を100体召喚した。ソウルが無限に使える世界だからできる技だ。


「出しすぎじゃないですか?かける100で律儀に100体、具現化した私も私ですけど」


「こまけーこといいから、トレーゼってやつ、探せ。あたしらと一緒にいたのに、今、いないおっさん」


「了解しました。それと、現実世界では、私一体が限界ですからね。やろうとしてもソウルが足りなくて死にますからね」


「わかってる。ほら、行け!」


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