表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

45/150

コンバットマン

レクスが奮起していた頃……


……男は戦っていた。


男を取り囲むのは百を超える魔物の群れ。





「……面倒だな」


男が服のなかからなにかを取り出す。


それには注射器のような針がついていた。


男は自分の首筋に針を突き剌す。


曙光するは星の残響。汝ら…極光の礎となれ!


術式展開!ルキフェル・リフレイン!!


男の周囲に閃光がはしる。光が消えた後には、なにも残っていなかった。


「……これが魔物を集めていた禁忌か」


石柱に手を触れ、辺りを見回した。


「……ハズレか」


「おーい、クロスロード!!」


1人の少女が男の方へ走って来た。


「なにはぐれてんだ、バカやろー、このやろー!!」


「はぐれたのは、お前だ、ソフィ」


「はあ?おまえ、なに言ってんだ?親分がはぐれるわけねーだろ。はぐれるのは、いつも子分のほうだ!」


「……禁忌は制圧した。調査員に伝えておけ」


「あいよー!それと煉園からハトが来たぞ!」


「伝書鳩……急用か。手紙をよこせ」


「なんて書いてあんだ?」


「……次の任務だ。ナハト島でアヴァリスを狩る」


「おー、あいつらかー。あたしも本気を出す時が来たみたいだな」


「……次はアタリだといいんだが」


「なんか言ったか?」


「…………」


(赤いセルタント……次こそお前に……)


「あたしを無視すんなー!」


「……おい、スネを蹴るな」


クロスロードとソフィはナハト島へと行くことになった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ