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既に
クロスロードと主人であるネロと共にデニートとコアの確保の任務に来ていた。
しかしもう来た時にはポリス達にデニートの家付近が立ち入り禁止となっていた。
(デニートの家にポリス?なにか起きたのか?)
「なにがあったんだ!?」
ネロがポリスに聞いたが…
「すみません、さがってください」
貴様がここの責任者か?
「ん?あんた、なに?こういうものだ。責任者を出せ」
ネロが名刺を出した。
「アル島の特別捜査官!?しょ、少々お待ちを!」
(身分証の偽造か……)
責任者がやって来た。
「私がここの責任者ですが……」
「この家には、こちらが追っている事件の容疑者が住んでるはずだ。名前はデニート」
「……おそらく被害者です」
「……まさか、死んだのか?」
「はい、部下が偶然、殺害現場に居合わせまして……」
「…………」
「容疑者は既に特定しています。レクス。フリーの記者だそうで、入島管理局の情報によるとインテリゲンチア出身だそうです」
「レクス……」
「…………」
「嘘か本当かわからないのですが、目撃した部下の話によると、赤い怪物に変身したとか……」




