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「君、ケガは?」


レクスはメアラの傷を心配した。


「……どうして逃げなかったの?逃げろって言ったのに」


「え?それは……放っておけなくて……」


「……暇人」


そう言った後メアラは走って路地へと向かおうとする。


「どこ行くの!?」


「セラが起きる前に逃げるだけ。一緒にいると、あなたも狙われる。」


(一人にしていいのかな?危険な奴に追いかけられてるのに。そもそも僕だって、ポリスに追われてるし、一緒にいれば、彼女の迷惑に……)


「…………」


「待って!


「と、と、途中まで一緒に逃げよう。その、えっと……君のケガが治るまでは……」


「……暇なの?」


「え?暇じゃないけど……」


メアラはレクスの手をにぎった。


「逃げなきゃ」


「う、うん……」


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