小休止 生薬についての検証
※注意 本編とは関係ありません。あしからず。
クレス
「俺は出番無いはずじゃなかったか?」
クレス
「ん?構成上の都合で生薬の解説をする者が必要になった?何か行き当たりばったりな感じだが大丈夫か?……それはそうと、さっきから何か変な視線を感じるんだが。」
クレス
「細かい事は気にするなって?細かくは無いと思うが、まぁ、良い。それじゃ、作中に登場する生薬の説明をすれば良いんだな。」
クレス
「この作中にこれまで登場した生薬は、確か紫花地丁、金銀花、蒲公英、芍薬、甘草の5種類だったな。それにしても、本当に話さないんだな。ん?何?作者だから、話はするが、文章として残らない?何かめんどくさいな。ん?早く解説を始めろって、はい、はい、分かった。」
クレス
「それじゃ、一つずつ説明していこう。まず初めは紫花地丁の説明。紫花地丁とはスミレ科の多年草の事だ。皮膚化膿などに金銀花、蒲公英と配合して使用すると効果があるとされている。金銀花とは、スイカズラ科の常緑つる性木本の事だ。効用は抗菌作用や解熱作用があるとされている。蒲公英は、言わなくても分かると思うが、キク科タンポポ属の総称だ。殺菌や利尿作用があるとされている。次に芍薬だが、芍薬とはボタン科の多年草の事だが、生薬としてはかなり有名どころだから、知っている人も多いと思う。効用は、消炎、鎮痛、抗菌、止血、抗けいれん作用などがあるとされている。最後に、説明するのは甘草だ。甘草はマメ科の多年草の事だ。芍薬と共に、有名な生薬だから、知っている人も多いと思うが、喉の痛みや咳を鎮める作用があるとされている。余談だが、この甘草は甘味料としても扱える。」
クレス
「一応、これですべて説明したんだが、本当にこれで良かったのか?どう考えてもこの内容、退屈だと思うのだが、ん?何?あくまで作者の自己満足だから気にするなって。……要するに必要ない内容だったという事だよな?こんな事に時間を使っているからいつまで経っても面白い物が書けないんじゃないか?って、おい、落ち込むな。というか、大の大人が泣き出さないでくれ。俺が悪かった。謝るから泣き止んでくれ。」
クレス
「……何時まで経っても、泣き止まないし、どうするんだ、これ?」
お読み頂きありがとうございます。
面白ければ、ご感想頂けると嬉しいです。
次の更新は本日の21時前後にさせていただきます。
宜しくお願い致します。




