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あの日 あの場所で

作者:rara_
最新エピソード掲載日:2026/03/22
届かなかった言葉、
手渡された小さな段ボール、
見上げる背中

梅干しの余温——

「青く、少し痛くて、甘酸っぱい。」

運命の色を問う声が
春の花弁と共に窓辺に舞い、
窓辺のコムギが大きな欠伸で応える。

まだ余温が残るコップを、
そっと両手で添える

其処に在る灯り
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