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ザウスゼルスにて15


異世界転移したロサンゼルス住民達はパニックを起こして互いを殺しあっていた。

英雄を気取った少年は死んで一人の娘が逃げ出した、何も力がない少女である。

裸足、強姦されそうになって半裸。

それでも彼女は逃げ出して今度はゴブリンに犯されそうになり、ルシェに助けられる。

「やぁ、アンラッキーだねぇ」

「助けてくれてありがとう」

「どういたしまして、護ってあげるよ」

惚れた、というのが正しかった。

月のような輝きをしたナイフを持った美少年、本当に月そのもののような美しさである。

「うん、分かった、護ってちょうだい」

「あぁ、絶対に護ってみせるよ」

「えぇ、護れなかったら怨むわよ」

「そうならない事を願っていろよ」

「うん、あなた名前は?」

「ルシェだ」

「その牙は吸血鬼なの?」

彼の発達した犬牙を見ていった。

「ダンピールだよ」

「…………私よ血を吸ってもいいわ」

「こいつはを皆殺したあとでな」

ゴブリンの群れに四面楚歌になりながら彼は変わらない、生粋の殺人鬼はむしろこの状況で狂笑をする。


「いいぜいいぜ! もっと殺戮してやんよ!」

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