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ザウスゼルスにて10



廃墟の街、骸が散らばる終わった領域。

そこにレッドキャップが死体を漁った。

「げへへへっ!」

レジスタンスが必死にそれを殺そうとする。

だが、レッドキャップは銃弾を避けてしまう。

モンスターに異世界の文明で立ち合うなど無理な話だった、レッドキャップは銃弾を避けているのではなく、正確には殺気を避けているのだ。

発射する視線である程度予測をしている。

レッドキャップはヴァンパイアの使い魔であり、レッドキャップとは、極めて危険な霊的存在である。人殺しに纏わる血塗られた場所に出没し、出遭った人間を惨殺する。 直訳すると「赤い帽子」になる、ヴァンパイアの細胞をある程度移植する事もあるため、超人的な力を発揮する。


しかし、ゴブリンはそれを凌駕する。


そのゴブリンの長は六大王の一角になるほど凄まじいほどに強い、亜人として武人としてゴブリンはとことん強化されている、詳しく言えば元々知能なきゴブリンは一人の魔術師ネクロノミコンに脳内を改造させられた歴史がある、それにより、人間並の知性を得てしまった、加えて、六大王の最年長にして、マッドサイエンティストに肉体さえも改造させられた。

変わらないのは容姿だけ。

それをコンプレックスとしながら多種族、他の亜人や、主にこの世界における人間、ヒューマンを拉致したり、強姦したり、略奪に励んだり、そういう僻みからとてつもない凶暴性を発揮する、なまじ、知性を与えられた結果がこれである。


そんな亜人の集団、ゴブリン師団が街にやって来た、レジスタンスがゴブリンなら勝てるだろうとたかをくくっていた、が、しかし…………

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