表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/31

ザウスゼルスにて6


レジスタンスが要注意人物を三人教えてくれた。


郊外の屋敷にすむ夢想家。


研究所にいる脳出し小娘。


要塞を拠点とするナチス。


と、いうわけで郊外の屋敷にルシェは向かう。


ノックをして、その中から出てきたのは。


クラーク・アシュトン・スミスだった。

彼はラヴクラフト神話の申し子である。

二次創作に近い形でアーカムハウスを影で支えて、創立まで補助までしていた男だ。

なぜ、彼がここにいるのか。

「やぁ、ルシェ待ってたよ」

「さて、お前がなぜここにいるのか?」

「何を言ってる、『残骸領域』に捨てられたからさ、天寿を全うして死ぬだなんてラヴクラフト神話に関わったのなら、無理な噺だろ?」

「そうだな、どんな末路、いや、これは続きか、お前もまた異世界転移をしたのだな」

「そうなるね、君の息子のマッドサイエンティストなら、あの脳丸出しの小娘の所だ、どうやら恋人として、愛を育んでるらしい」

「そうか、それはよかった」

「歓迎するのは後回しだ」

「だな、お前も探索に協力しろ」

「そうだね、少しルール違反な気もするが」

「あぁ、この異世界はあくまでお前の著作なんだろ?」

「もちろん、しっかり神を気取れてるよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ