表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/31

魔王の狂える脳髄


幻想的でそれでいて下劣な太鼓の音。

下劣な太鼓のくぐもった狂おしき連打と呪われたフルートのかぼそき単調な音色の只中。


それは、きっと、破綻だったと思う。

破滅ではない、しかし決別ではある。


夢の中で、僕はきっと白痴になっていた。

何も見えなかった、とことんまで盲目だ。

明かりが見えた。

そして肉がある。


大いなる魔女のダンピール。


それは幼児性を持った凶気。


不吉の開幕であり、今日から夢から覚めれば。


旅立ちの日であった。


狂双剣とフォールンエルフと妖刀使い。


その四人で僕達は城から出た。

転移魔法で近場の街へと移動。


さぁ、地獄のような冒険が始まった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ