変わらない日常
ただ時が過ぎてゆくそれだけの毎日。
ただ時が過ぎてゆくそれだけの毎日。
ただ時が過ぎてゆくそれだけの毎日。
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〜朝〜
目覚まし時計が鳴った。
のんびりしている俺に親が
「$%#@¥&!*+」
といった。
何言ってるかわからないが多分「起きろ!」と言ってるのであろう。
ようやく俺は重い体を起こした。
親は元気だけが取り柄で朝からずっと俺に話しかけてくる。
「&¥@/#+*%」「*#+%&@¥?」
もう何言ってるかわからないくらいテンションが高いようだ。
とりあえず何か言っておけばなんとかなるだろう。
朝風呂を終えて綺麗になった所でバックを背負い、携帯をポケットにしまい、俺は*何も言わず*に車へ向かった。
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〜昼〜
昼食をとっていると着信がかかってきた。
親の携帯からだ。
(電話かけてくるのかよ)とブツブツ言いながら特に用事も無いため電話を切って*携帯を捨てた*。
移動手段は自動車。
高速道路などを駆使して遠くへドライブしようと考えいる。
目的地は今いる福井県から新潟県辺りまで行こうと思っている。
「今頃何してるんだろうなぁ。w」
と呟きながら時速100kmオーバーで高速道路を突っ走った。
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〜夜〜
目的地:新潟県まで着いた。
近くに海があったので漁港に車を止めた。
人目のつかないここで思いっきり笑った。
来たのはいいが、これといってしたいと思うことはない。
別に新潟じゃなくても良かったのだ。
ただ遠くに行きたかっただけ。
【自殺】出来れば良かったのだ。。。
俺は海に向かってアクセル全開で突っ込んだ。
分かりにくすぎる話で本当にすみませんです。(^^;;
名前から「お!東方作品じゃね?」って思った人なんかすみません。。。
友人に誘はれて書こうと思ったもののネタが思い浮かばず、30分で書いた酷い作品ですw
ま、まあ初投稿なりに頑張れた...と思いたい。w
更新するのが限りなるとおもいますが、そこんとこはご了承下さいm(_ _)m