表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/8

04. 超能力発動?


本を読む高嶺の夏の制服にうっすらと線が見える。


高嶺ちゃんのブラジャー・・・。

・・・超能力ねぇ・・・。



は!ず!れ!ろ!・・・なんちゃって・・・。


ダメ元、興味本位くらいの気持ちで念じる。



バチンッ

「きゃっ!!」


何かが弾けるような音と、女の子の悲鳴。


高嶺は特に変化はない。

声を出したのはどうやら高嶺の隣の席の子らしい。


文章を読み終えた高嶺が

縮こまっている隣の女子に気付き、「大丈夫?」と声を掛けていた。


え・・・?

ま、さか、俺か?!

本当に使えた・・・のか?


もしかして、隣の人に作用しちゃったのか・・・?



・・・。

でも、父さんの言ってたこと、本当だったみたいだな・・・。


よし!再チャレンジ!!



椅子から身を乗り出し、狙いを定める様に

両手の指先を高嶺へ向ける。


全身全霊を持って、強く、

ブラジャーが外れる様に願う!!


はーずーれーろー!!!!!



「・・・、靴下ぁ、なにやってんだぁ・・・授業中だぞ・・・」


先生が若干引き気味に俺を見ていた。


「す、すいません。寝ぼけました・・・」


高嶺ちゃんも俺を見てびっくりしてる・・・。

ブラジャーは外れてないようだ・・・。


くっ、くそ~。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ