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第三話
テントの中は薄暗い。当然、エアコン設備もなく、壁には扇風機が立てかけてある。外もそうだがテントの中はさらに暑くて臭い。
『なんだ。ずいぶん汚えガキが入ってきたな』
男とも女ともとれない年老いた声がした。
一体、何が起きているの⋯⋯。
『ここは未来堂、なんの用だ?』
私が黙り込んでいると、その声は静かに話を続けた。
『なんだ⋯⋯、巽さんの客人か。じゃあ、奥の部屋へ行け』
その声に導かれて私は奥の部屋へと入っていった。
テントの中は薄暗い。当然、エアコン設備もなく、壁には扇風機が立てかけてある。外もそうだがテントの中はさらに暑くて臭い。
『なんだ。ずいぶん汚えガキが入ってきたな』
男とも女ともとれない年老いた声がした。
一体、何が起きているの⋯⋯。
『ここは未来堂、なんの用だ?』
私が黙り込んでいると、その声は静かに話を続けた。
『なんだ⋯⋯、巽さんの客人か。じゃあ、奥の部屋へ行け』
その声に導かれて私は奥の部屋へと入っていった。
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